23,24日、今年で10回目を数える「ひこばえ(蘖)の会」の小旅行は、愛知県三河・尾張へ行ってきました。この会は、定年退職後に勤めた職場の仲間7人でスタートし、現在6人で、春と秋の2回集まって旧交を温め、楽しむ会にしています。
三河湾を望む吉良温泉のホテルから、朝の眺め
すぐ先に梶島 遠く霞む渥美半島が見える
24日、出発前に記念の写真
名古屋鉄道西尾線、鄙びた可愛い小さな吉良吉田駅
「尾張名古屋は城でもつ」文字通りの‘名城’名古屋城の雄姿
名古屋城のシンボル、青空に輝く「金の鯱」
お城をバックに、「はい! ポーズ」
お濠に鹿が、なぜ?
三河湾を望む吉良温泉のホテルから、朝の眺め
すぐ先に梶島 遠く霞む渥美半島が見える
24日、出発前に記念の写真
名古屋鉄道西尾線、鄙びた可愛い小さな吉良吉田駅
「尾張名古屋は城でもつ」文字通りの‘名城’名古屋城の雄姿
名古屋城のシンボル、青空に輝く「金の鯱」
お城をバックに、「はい! ポーズ」
お濠に鹿が、なぜ?
長く続く友情素晴らしいことです。
お濠の鹿を見て思い出しました、先月大阪城を訪ねた時、同じように濠に鶏を数羽見つけました。後日新聞でも報道されていましたが、どうやら誰か飼っていた鶏を濠に放ったようだとのことでした。
この頃何でも何処にでも放る輩が増えていますネ。
お陰で、この会は長く続いています。全く無理のない、肩肘を張ったりしない柔軟姿勢の運営をモットーにしています。会のリーダーもなければ、会則もありません。企画などは皆で話し合って決めています。
さて、大阪城の濠には鶏が放たれているそうで、驚きました。何処かの池のカモのように危害が加えられなければいいのですがね。
私は、湯布院と雲仙に行って来ました。飛行機はいつ乗っても緊張します。昨夜遅くに帰宅しました。
私たちの旅行は、大阪から新幹線利用の名古屋まで、それから名古屋鉄道(名鉄)で、三河湾に面した鄙びた温泉地「吉良温泉」です。