じゃがいもの下に、
カボチャがあった!!!(・□・;)
たくさんありがとうございます
ランキング覚えてますか?
しっかりいただきましょう!!!
いただいたかぼちゃまんじゅうと、
父の作ったかぼちゃ生地を焼いたのと、久々に作ったかぼちゃケーキ!
前はよく作っていたので、材料変えてもレシピも見ずに作れていましたが、今回は久々すぎて材料も作り方も思い出せない
今回はカシューナッツとクリームチーズ入り。まずまずの出来ですね
のださんメルマガより
↓
■本日の名言・格言(1952号)
『このところずっと、
私は生き方を
学んでいるつもりだったが、
最初からずっと、
死に方を学んでいたのだ。』
(ナポレオン・ボナパルト)
人は
「死」を受け入れることが出来ると
人生は劇的に変わるそうです。
特に日本人は
生き様、生き方をを意識するのではなく
死に様、つまり、どのように死んでいくかを
意識するから、どのように生きるかが出てくる
と、考えるように長年教え込まれてきています。
「そんなんでは、畳の上で、死ねないぞ」
とか
「何かあったときに、失礼に当たるから下着は常に綺麗にしなさい」
など
子供のころから
死を意識したことを言われることが多いのも
日本人のようです。
今日の名言もまさにその通りで
ナポレオンも死を意識していたのかと
驚くのですが、やはり、ある程度まで行くと
意識しているのか、それとも
意識するから成功するのか?
どちらが先かわかりませんが
「死」を意識するのは大切な考え方の1つのようです。
昨日は、「覚悟の磨き方」の著者池田貴将君のセミナーを聞いて
そうだな、死に様が大切だと、再認識。
うちの会社からCDデビューをさせ
本を私が監修した
26歳のMiccoは
余命半年からCDデビューをする奇跡をしたのですが
そのきっかけとなった会話が
今も忘れません
死は受け入れることが出来たの?
に対して
「死を受け入れることは
まだ出来ないが
死に対して決着はつきました」
と、答える26歳の女の子。
「死への決着」
これが人生の最終幕を
劇的なものに変えた要因だったように思います。
誰でも、どんな人でも
普通の女の子が出来たのだから
人生は3ヶ月で劇的に変わることが出来るようです。
変わりたいけど変わらないのは
「人はいつか死ぬ」
ということを考えないようにしているのかも知れないな
と、思ったのでした。
Miccoの言葉
書籍 ありがとうこれからもずっとより
http://www.amazon.co.jp/dp/478253387X
「ちゃんと時間大切にしてますか?
時間は無限ではありません。
どんな人だって、必ず死は訪れますが、
生きるか死ぬか、
そのタイミングは選べないんです。
その時に、もっとこうしていたかったなぁ。
とか、
もっとこすればよかったなぁ、
とか、
後悔はしたくないでしょう。
でもみんな、
死が隣にないとなかなか意識できないんですよ。
時間を大切にするってのは、
最も大切なことだと思いますがね。
いつかとか、
また
今度とかやめて行動しよう。
今日やろう。
今やろう。
状況から逃げないで、ね。
今やろう。」
【人は
意味あって生まれてくるそうだ
というより、
意味あると考えた方が
どう生きたら良いかがわかるようです。
どう生きるか?
どう死するか?
死に様が生き様と日本人は考える。
たまに考えるべき問いかもしれないです】
感謝!! 野田
今日の富士山♪
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