Nさんの寄稿の続きです。Nさん寄稿本当にありがとうございました。そして神学生3の山本さん、
涙を誘うような素晴らしさであった。
苦悩や官能が踊り全身から表れていて色気があり、心の奥底まで響いた。
フォルトナにのめり込んでいくところの
ダイナミックなダンスは、狂気をも感じさせた。
また、ただフォルトナをリフトしたり、
サポートしているだけでも
上手くは言葉にできないのが . . . 本文を読む
Nさんより寄稿の続きです。引き続きカルミナ・ブラーナとガラントゥリーズ(2日目夜)の観劇記。
新国立劇場バレエ団『カルミナ・ブラーナ』『ガラントゥリーズ』
5月2日(日)(夜公演)
『カルミナ・ブラーナ』
運命の女神フォルトナ:小 . . . 本文を読む
Nさんよりカルミナ・ブラーナとガラントゥリーズ(2日目 マチネ)もごらんになったとのことで寄稿頂きました。
新国立劇場バレエ団『カルミナ・ブラーナ』5月2日)(昼公演)
『カルミナ・ブラーナ』
運命の女神フォルトナ:湯川麻美子
神学生3:芳賀望
神学生1:吉本泰久
神学生2 . . . 本文を読む
Nさんの寄稿の続きです。
冒頭のフォルトナのソロの後に踊られる、
堕落する前の神学生たちによる
祈りのポーズを取り入れたストイックなダンスも見所である。
白鳥の湖のような有名古典作品でもなく、
また神学生3が舞台上で服を脱いだり、
衣装が斬新であったりと、
衝撃の強い場面が多い作品で、
敬遠する方もいらっしゃるかと思う。
(まずポスターからして衝撃が強 . . . 本文を読む
Nさんから再び寄稿頂きました。
前回も鑑賞されたが、
スピード感があり、且つ壮大な面白い作品で何度も観たくなりますとのこと。
-------------
新国立劇場バレエ団 『カルミナ・ブラーナ』『ガラントゥリーズ』
5月1日(土)
『カルミナ・ブラーナ』
運命の女神:ヴィクトリア・マール(バーミンガム・ロイヤルバレエ団)
神学生3:ロバート・バーカ . . . 本文を読む