博多の街角で見つけたポスターです。
バイオリニストの川井さんとルジマトフが昨年東京で共演した際に
録画された映画だそうです。
2800円と通常の映画よりかなり高い映画ですが是非見たいものです。
川井さんは五島の演奏会で握手させていただいたのですが
魅せるバイオリンの演奏で楽しめる舞台でしたので
ルジマトフとの共演でどのような舞台となったんでしょうね。
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Nさんからの寄稿の続きです。
山本さんのソロルもまた、登場シーンから魅せられた。颯爽とした精悍な戦士で、数々の武勲をたてたのであろうと思わせる。「王子」ではなく「戦士」であることは一目瞭然眼光が鋭く、力強さが漲っていた。 仲間達が去り1人でニキヤに思いを馳せるときになると一変して優しい表情になり、神殿にニキヤがいることを表現したときのニキヤのポーズがまた綺麗で巧い。心の中はニキヤ一色、 . . . 本文を読む
新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』 1月23日(日)
ニキヤ:寺田亜沙子ソロル:山本隆之ガムザッティ:長田佳世 大僧正:輪島拓也 マグダヴェヤ:吉本泰久黄金の神像:八幡顕光 トロラグヴァ:芳賀望ラジャー(王侯):逸見智彦舞姫たち:湯川麻美子 楠本郁子 北原亜希 千歳美香子今井奈穂 大湊由美 川口藍 小村美沙 若生愛(交替出演)ジャンペの踊り:大和雅美 米沢唯伊東真央 . . . 本文を読む
Nさんの寄稿の続きです。
主役以外で特に印象深く残ったダンサーも何人か挙げたい。まず、つぼの踊りの湯川さん。表情豊かで軽やか、登場すると舞台がぱっと明るくなり、一層華やいだ。両手を離して頭上のつぼのバランスを取るところや最後に抜くところも動作が自然で巧さが光っていた。そして黄金の神像の福田さん。軸がしっかりしている為、安心して観ることができた。全身金粉で塗られている役で顔の表情の変化はよほど間近 . . . 本文を読む
Nさんより1月22日のラ バヤデールの寄稿頂きました。
下記 コメントも頂きました。
マトヴィエンコ、とても良かったですよ。会場を盛り上げようという気迫が伝わり、客席も乗っていましたね。ボリショイ劇場で連日ご覧になっていたとは羨ましい限りです。バヤデールは特に好きな演目なのですが、きっかけは2006年のボリショイ来日公演で、3キャスト鑑賞しました。同時に海外のバレエ団ではボリショイが益々好きに . . . 本文を読む
福岡市の櫛田神社に中国からのお客様を案内したところ
丁度 節分の祝いの飾りつけをしていたのですが
その前でちょうど 櫛田神社で式を挙げたばかりの
カップルが記念写真を撮る場面に出くわしました。
目出度い。
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Nさんよりの寄稿です。
連日のバヤデールですね。
うらやましい。モスクワ駐在時代にボリショイ劇場に
通っていたころを思い出しました。
------------------------------------------新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』1月16日(日)ニキヤ:川村真樹ソロル:芳賀望ガムザッティ:堀口純大僧正:森田健太郎 マグダヴェヤ:八幡顕光黄金の神像:福田圭吾 トロラグ . . . 本文を読む
Nさんからの寄稿の続きです。
厚木さんのガムザッティは可愛らしい中にもニキヤに対する嫉妬が細い肢体からじわじわと表れていた。婚約式で、花籠を持って踊るニキヤを見つめる視線が怖く、とことんソロルを追い詰めていた。 黄金の神像の福岡さんはぶれがなく、本当に神像が踊り出しているようでだった。また由緒ある寺院に奉られていそうな美しさがあり、思わず拝みたくなってしまった。 . . . 本文を読む
昨年もたくさん寄稿頂いたNさんより今年最初の寄稿です。
マトヴィエンコが出ていたんですね。見たかった。
今年最初の新国立劇場バレエ団公演『ラ・バヤデール』に行って参りました。初日の感想を寄稿いたします。-----------------------------------------------新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』1月15日(土)ニキヤ:小林ひかるソロル:デニス・マトヴィエンコ . . . 本文を読む
元旦の実業団駅伝で安川電気が活躍しましたね。
新年早々 九州勢の活躍で勇気づけられました。
実は安川電気は仕事上でも一番の取引先なんです。
アイスクリームロボット やすかわくん は一緒にやっている案件です。
駅伝では最終区を首位でたすきをつなぎもしかしたら初優勝ではとテレビに
釘付けになりました。
結果惜しくも4位でしたがエースのいないチームが全員でがんばった
のは感動的でした。
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だるま市の日には昨年のだるまを納めます。
又大きなだるまが売れた時には 三々七拍子 http://www.youtube.com/watch?v=5MyPw52IvtQ
で景気づけされます。 . . . 本文を読む