本日、秋田市の上北手小山田方面に出かけました。道中の景色を紹介致します。
下北手桜にある明桜高校です。
(参考)下北手,上北手地区の地図です。
この道路を南下していくと、森の中にいるような光景が広がります。昼間でも心細くなるような印象で、道中には急な坂や急カーブもあります。(地図のA地点)
桜台入口の交差点です。ここから桜中学校方面に向かうこともできます。
歓喜寺です。
このお寺は、かつて秋田市旭北寺町(光明寺と妙覚寺の間の位置)にありましたが、都市開発(ドン・キホーテ秋田店南側の道路建設)に伴い、下北手梨平に移転されました。
山門付近に掲示されている名言です。
「苦しい中でも目標をもっている人の顔は輝いている」
下北手黒川方面に向かう道路です。(地図のB地点)
道なりに進むと、関係者以外立ち入り禁止の農道に行き着いたため、来た道を引き返して上北手方面に向かいました。
稲刈りが行われていました。(地図のC地点付近)
新米が楽しみです。
上北手小山田の道路を進んでいきます。(地図のD地点)
秋田自動車道の下をくぐります。(地図のE地点)
小山田地区の集落や、秋田中央トランスポートのバス停「上小山田」(終点)があります。
下北手宝川地区と同様に、この道路も秋田市が主体となって運営している「秋田市マイタウン・バス」の路線となっています。この地区の家屋数(世帯数)は少ないため、バスの利用者は多くないと思われますが、秋田市中心部から離れており、且つここまでの道路状況が心細い(野生動物に遭遇する可能性もある)ことから、バスは頼れる存在です。
ここから少し先に進むと、このような石碑がありました。
さらに進むと上北手小学校方面などに進出できますが、ここで来た道を引き返しました。
大平台入口の交差点です。丘の上は新興住宅地となっています。
横山金足線との交差点です。こちらの道路から帰宅しました。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
出典
歓喜寺
秋田市マイタウン・バス
秋田市マイタウン・バス 東部線(上北手、太平木曽石地区)
下北手桜にある明桜高校です。
(参考)下北手,上北手地区の地図です。
この道路を南下していくと、森の中にいるような光景が広がります。昼間でも心細くなるような印象で、道中には急な坂や急カーブもあります。(地図のA地点)
桜台入口の交差点です。ここから桜中学校方面に向かうこともできます。
歓喜寺です。
このお寺は、かつて秋田市旭北寺町(光明寺と妙覚寺の間の位置)にありましたが、都市開発(ドン・キホーテ秋田店南側の道路建設)に伴い、下北手梨平に移転されました。
山門付近に掲示されている名言です。
「苦しい中でも目標をもっている人の顔は輝いている」
下北手黒川方面に向かう道路です。(地図のB地点)
道なりに進むと、関係者以外立ち入り禁止の農道に行き着いたため、来た道を引き返して上北手方面に向かいました。
稲刈りが行われていました。(地図のC地点付近)
新米が楽しみです。
上北手小山田の道路を進んでいきます。(地図のD地点)
秋田自動車道の下をくぐります。(地図のE地点)
小山田地区の集落や、秋田中央トランスポートのバス停「上小山田」(終点)があります。
下北手宝川地区と同様に、この道路も秋田市が主体となって運営している「秋田市マイタウン・バス」の路線となっています。この地区の家屋数(世帯数)は少ないため、バスの利用者は多くないと思われますが、秋田市中心部から離れており、且つここまでの道路状況が心細い(野生動物に遭遇する可能性もある)ことから、バスは頼れる存在です。
ここから少し先に進むと、このような石碑がありました。
さらに進むと上北手小学校方面などに進出できますが、ここで来た道を引き返しました。
大平台入口の交差点です。丘の上は新興住宅地となっています。
横山金足線との交差点です。こちらの道路から帰宅しました。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
出典
歓喜寺
秋田市マイタウン・バス
秋田市マイタウン・バス 東部線(上北手、太平木曽石地区)