先日、市内O様にご購入頂いたスズキ GSR400
納車整備がほぼ完了したので、お客様に連絡しようかと思っていたら…
あら、いやだ!!!FIの警告灯が付きました^^;
原因を探ると、どうやらオキシジエンセンサー(通称名O2センサー)が怪しい…?
O2センサーは基本的にどのメーカーも構造は一緒な筈なので中古車のZRX1200DAEGのそれに付け替えて検証してみます。
カプラーの構造が違うので簡易配線を制作。
GSR400のオキシジエンセンサーを取り外し、
DAEGのO2センサーを取り付け、
エンジン始動してみると…
FIエラーランプは消灯!
やはり、オキシジエンセンサーのヒーター部の故障でした。
「部品交換すれば簡単に直る!ラッキー!」と早速メーカーへ部品注文。
しかし、価格は何と24,948円(税込)!マジですか?
4輪用なら二~五千数百円で売っているんですけどね(;´・ω・)
納車整備がほぼ完了したので、お客様に連絡しようかと思っていたら…
あら、いやだ!!!FIの警告灯が付きました^^;
原因を探ると、どうやらオキシジエンセンサー(通称名O2センサー)が怪しい…?
O2センサーは基本的にどのメーカーも構造は一緒な筈なので中古車のZRX1200DAEGのそれに付け替えて検証してみます。
カプラーの構造が違うので簡易配線を制作。
GSR400のオキシジエンセンサーを取り外し、
DAEGのO2センサーを取り付け、
エンジン始動してみると…
FIエラーランプは消灯!
やはり、オキシジエンセンサーのヒーター部の故障でした。
「部品交換すれば簡単に直る!ラッキー!」と早速メーカーへ部品注文。
しかし、価格は何と24,948円(税込)!マジですか?
4輪用なら二~五千数百円で売っているんですけどね(;´・ω・)