D-TRAのエンジンの腰上をバラしました(実はその2のブログを書いたあくる日に終了していたのですが・・・(^^ゞ)。
走行5,000kmでこのカーボンはちょっと付き過ぎ。余程高いギヤでトコトコ走っていたのかと思いましたが、残っていたフューエルタンクのガソリンを調べて原因が解りました。どうも前オーナーはハイオクガソリンを使用していた様です。
(知っておられる方が殆どかと思いますが、ハイオク指定以外の車両にはハイオクを入れられると特別な乗り方をされない限り必ず調子が悪くなりますよ!)
ピストンのヘッドの他バルブ廻りにもカーボンが付着していた為ケミカル剤にてカーボン除去後再度組立てました(気になっていたヘッド周りの異音はどうもテンショナーが原因みたいで、バルタイを取った後カムチェーンを張り直したらOKでした)。
次回は・・・何しよう・・・?
走行5,000kmでこのカーボンはちょっと付き過ぎ。余程高いギヤでトコトコ走っていたのかと思いましたが、残っていたフューエルタンクのガソリンを調べて原因が解りました。どうも前オーナーはハイオクガソリンを使用していた様です。
(知っておられる方が殆どかと思いますが、ハイオク指定以外の車両にはハイオクを入れられると特別な乗り方をされない限り必ず調子が悪くなりますよ!)
ピストンのヘッドの他バルブ廻りにもカーボンが付着していた為ケミカル剤にてカーボン除去後再度組立てました(気になっていたヘッド周りの異音はどうもテンショナーが原因みたいで、バルタイを取った後カムチェーンを張り直したらOKでした)。
次回は・・・何しよう・・・?
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