警察は恐ろしい。
しかし、犯罪にあったとき、相談する場は最後警察しかない。
まず、生活安全課に相談する。
いろいろな方はいるが、市民の生活を守るため、
公平に良い方向を探ってくれ、また、相談に乗ってくれ、提案してくれる。
そこからいろいろ犯罪が厳しい状態になり、訴える、告訴する段階になったときである。その時は部署が変わり、刑事課になる。
そこからいろいろ犯罪が厳しい状態になり、訴える、告訴する段階になったときである。その時は部署が変わり、刑事課になる。
この刑事課のスタンスは違う。被害者、加害者の生活がどうなるかではない。
この犯罪が今なくなるためにどうするかになる。
その犯罪が消えていくなら、被害者がその後どのような生活になろうが、
加害者がさらに犯罪を続ける恐れがなければ、その生活がどうなるかということは考えはいらない。そこは生活安全課とはスタンスが全く違う。恐ろしい提案をしてくる場合がある。
それでもぶつかってしまうと終わりである。
よく話をし、生活安全課から訴える方向を作ってもらうことが一番良い。
しかし、どのような人に会うかということも大きいかもしれない。
犯罪に巻き込まれた時、最後頼るのは警察しかない。
弁護士は30分5千円で続かない。実行力もない。訴訟は莫大なお金と時間がかかる。
裁判所に直接訴えても、「専門の弁護士に相談ください」というだけである。
調停が唯一の可能性ではある。
警察に、「犯罪者を許さない」「被害者を守る」「その後の人生が安心して暮らせるために考え動いてくれる」存在になってほしい。
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