妄想劇場・歴史への訪問 2021年11月19日 | 流れ雲のブログ すると男はお尻から、尻尾のような物を引き出しました。「ほれ、ほれ。いま取ってやるからな」「おや? style="color: #ff0000;">「ほれ、早く後ろに乗れや」「暗い話だから今まで他人に話したことはなかったんですよ」痙攣している足はおかしな方向に向いていた。救急車がようやく来たが、ここから病院までがまた遠い。中1の時にはこんなことがあった。儚い命を思い、自分に何ができただろうかと考えた。「おまえは将来何になりたいんだ?」「僕、医者になります!」