8/23(火)、所用のため遅れて11:00頃狩尾岬へ行きました。①満潮時に近く、壊れ波戸でいつも見られる居付きのキアシシギ、イソシギの姿はありませんでした。②山側で、久しぶりにヤマガラを見ました。③いつものウミネコ、クロサギが見れました。④近くの木にトビが止まり、力強い飛翔を見せてくれました。 . . . 本文を読む
8月中旬に出会った鳥たちを纏めてみました。①探鳥場所は、鳥が見れる鞍手町:サギ山、芦屋町:狩尾岬、若松区:響灘ビオトープとしました。②猛暑の中でしたが、キアシシギ、マミチャジナイ、アオアシシギ、ムナグロ、トウネン等、五種の旅鳥を確認出来ました。③留鳥は動きが活発なセッカ、久しぶりに顔を見せてくれたイソヒヨドリが印象に残りました。 . . . 本文を読む
8/20(土)、響灘ビオトープへ、シギチを探しに行きました。9:00から10:00までの探鳥でした。残念ながら目的を果たすことは出来ませんでしたが、セッカの大歓迎を受けました。 . . . 本文を読む
8/19(金)、鞍手町のサギ山観察の後、狩尾岬の模様を見に行きました。①つい先日まで20羽を確認していたキアシシギが3羽を残して去ったようです。まさに旅鳥です。②群れから外れたのか?1羽のトウネンが餌を啄んでいました。今秋、確認した旅鳥の第5号になります。(キアシシギ、マミチャジナイ、ムナグロ、アオアシシギ、トウネン)③他には、イソシギ、イソヒヨドリ、クロサギが居ました。 . . . 本文を読む
8/19(金)、8/10以来、久しぶりに鞍手町のサギ山の状況を見に行きました。繁殖期が終了しサギたちの姿もマバラになっていました。コサギ、チュウサギ、ダイサギ、ホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)が確認出来ました。 . . . 本文を読む
8/17(水)、今回再整備された湿地にシギ・チの出具合模様と、8/14(日)の早朝探鳥会で見れたツメナガセキレイを探しに響灘ビオトープへ出かけました。①期待した湿地にはアオアシシギが居ました。②セッカがバッタを襲うシーンが見れました。③響灘ビオトープでは初出現であるとの「カトリヤンマ」に遭遇しました。 . . . 本文を読む
8/14(日)、響灘ビオトープでの早朝探鳥会の後に、狩尾岬の様子を見に行きました。①旅鳥:キアシシギはここを中継地として決めたようです。9月末までは見られると思います。②久しぶりにイソヒヨドリを見ることが出来ました。③他には、定番のイソシギ、ハクセキレイが見れました。④また、海上を東(門司方面)から西側(宗像方面)へ向かうダイサギシギの群れを初めて見ました。 . . . 本文を読む
8/14(日)、響灘ビオトープの早朝探鳥会(7:00~8:30)に参加しました。ツメナガセキレイ、アオアシシギ、ムナグロ、コチドリなど24種が確認されました。シギ・チドリ飛来のための湿地の整備工事が完成したばかりでしたが、アオアシシギ、ムナグロが早速飛来し、効果が発揮されたようです。これからの旅鳥の飛来が期待されます。 . . . 本文を読む
8/13(土)、午前中は日陰となる狩尾岬で9:00から10:00まで散歩兼探鳥でした。①遊歩道上で小鳥がチョロチョロと動いています。とりあえず撮りました。帰宅しPCで見ると何とマミチャジナイの若鳥でした。旅鳥でも時期が早すぎるのでびっくり仰天でした。(書物には、他のツグミ類よりも移動が速く、9月頃から渡来する)と記されていました。②旅鳥:キアシシギの数が増加中です。7月26日に飛来分の2羽とは別に、同じ狩尾岬の別場所での18羽を含め20羽を確認しました。 . . . 本文を読む