年間で最も大きく見える満月のことをスーパームーンと呼びますが、逆に年間で最も小さく見える満月のことをマイクロムーンなどとも呼ぶそうです・・・・・(国立天文台) . . . 本文を読む
1/19(土)、PM2.5の影響が大で霞が強い。海は微風でベタ凪、9:20に地元で自動車整備業を経営されるM氏の高速船で大通港を出港。①9:51に最初のカンムリウミスズメ3羽と遭遇。その後、5羽、8羽の群れにも会いました。②10:07にカツオドリの群れを見る事が出来ました。③その後、鹿児島県:獅子島方面へ向かいました。④私にとっては、カンムリウミスズメ、カツオドリともライファーであり、興奮の連続でした。⑤獅子島方面での模様は次回に掲載します。 . . . 本文を読む
2018/1/18(金)、Y氏、O氏に誘われ、カンムリウミスズメ、カツオドリを求めて上天草市龍ケ岳町へ行きました。北九州市を9:00頃出発、到着は宿泊地の龍ケ岳キャンプ場のコテージに13:30頃でした。①そこにはミューイ天文台があり、冬空の星たちの姿を眺める&撮るの目的で山頂キャンプ場のコテージで宿泊することにしました。②先ず、龍ケ岳展望所(480m)からの不知火海に浮かぶ島々の眺望です。PM2.5の影響か?霞が酷く、見えるべき霧島連峰は見えないものの、素晴らしい眺望を満喫しました。③上空の霞が酷いため、夜空の観察は諦め、天文台でプラネタリュウムを見物し、明日に備え早々と就寝しました。④カンムリウミスズメ、カツオドリの詳細は次回に掲載します。 . . . 本文を読む
1月上旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、狩尾岬、はまゆう公園、遠賀川、頓田貯水池、でした。②冬鳥:ジョウビタキ♂&♀、ウミアイサ♀、カワアイサ♂&♀、ホオジロガモ♂、ハジロカイツブリ、マガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、セグロカモメ、③留鳥:メジロ、ヤマガラ、シジュウカラ、カワラヒワ、ホオジロ、イソヒヨドリ、アオサギ、クロサギ、ウミネコ、ウミウ、カルガモ、④猛禽:ハヤブサ、ミサゴ、などでした。 . . . 本文を読む
01/12(水)、狩尾岬における8:30から9:00までの記録です。獲物をゲットしたミサゴ、カツオドリ、ウミアイサ♀、イソヒヨドリ♂、セグロカモメ、ウミウ、が見れました。前回、未掲載の岩礁上のミサゴ、ミサゴの飛翔を掲載します。 . . . 本文を読む