息子1号の週末の宿題は、収穫したサツマイモを料理して、作り方を記録することだった。
ちょうど、昨年、名古屋の小学校で父母が主催する「親子料理教室」みたいな授業参観があって、その献立が「鬼まんじゅう」だったので、そのレシピが冷蔵庫の扉に貼ってあった。(息子1号が家で再現すると言ったまま、放置していたもの。)
【材料】
サツマイモ 600グラム(大きめの1本)
砂糖(三温糖) 120グラム
薄力粉 150グラム
白玉粉 15グラム
牛乳 大匙 4杯
【作り方】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/e8/6cdc86b8991f5764b1540dcbf148cd43.jpg)
芋を洗う。
畑の土が大量についているので、かなり大変。
芋の皮を剥く。
芋が重いと文句を言いながら、ピーラーで指まで剥きそうになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/46/157c04f13342689595571b570d4b50d9.jpg)
芋を1センチ角の賽の目に切る。
「さいのめって何?」
「サイコロみたいに、ってことだよ。」
という会話があったのは言うまでもない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e7/00052f6072c4a3c65e4f7db90930a14d.jpg)
芋は30分~1時間 水にさらし、ザルにあげて洗い、水気を切る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/1b/73fefa30f79911514f9e1e25795b169d.jpg)
芋を水につけている間に、粉類を計量しておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/09/1d12d7ab37c11b212fca300877f43dff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/c0/ff450a3d2c893e74417af83ad883aebc.jpg)
芋をボウルに入れて、砂糖をまぶします。
満遍なくまぶそうと、少量ずつ振り入れています。(ああ、イライラ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/7c/6d5bd4ba203cbf42c1293ce86d328a27.jpg)
牛乳と白玉粉を混ぜたものを、芋に混ぜます。
続いて、小麦粉を混ぜます。
砂糖をまぶした芋からは水分が出ているので、いい具合に粘りが出ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/33/76c1123f768ef35a05f4b801c4f09a0b.jpg)
蒸し器にトレーシングペーパーを敷いて、種を置いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/27/ce88ce89af8cf4ab62f92dba203b23d6.jpg)
1個分ずつをこんもりと置いていくのが、通常の作り方ですが、今回は「猪高小学校」式に、蒸し器いっぱいに作って、あとで切り分けることにします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/82/fc94c6ea58c44202fd0a6aad79449232.jpg)
圧力鍋(高圧)で10分蒸します。普通の鍋なら20分~30分程度。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/90/d80d7b90235f84c0670fbd8afe8cc818.jpg)
蒸している間に使った道具を洗って片付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/d1/0176dc84fb6981f371f05ea27318f8ae.jpg)
10分加圧したあと、火を止め余熱のまま放置。圧がぬけたら完成。
切り分けていただきます。
ちょうど、昨年、名古屋の小学校で父母が主催する「親子料理教室」みたいな授業参観があって、その献立が「鬼まんじゅう」だったので、そのレシピが冷蔵庫の扉に貼ってあった。(息子1号が家で再現すると言ったまま、放置していたもの。)
【材料】
サツマイモ 600グラム(大きめの1本)
砂糖(三温糖) 120グラム
薄力粉 150グラム
白玉粉 15グラム
牛乳 大匙 4杯
【作り方】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/e8/6cdc86b8991f5764b1540dcbf148cd43.jpg)
芋を洗う。
畑の土が大量についているので、かなり大変。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a9/f976bdd8ea53593b766ace71722af1de.jpg)
芋の皮を剥く。
芋が重いと文句を言いながら、ピーラーで指まで剥きそうになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/46/157c04f13342689595571b570d4b50d9.jpg)
芋を1センチ角の賽の目に切る。
「さいのめって何?」
「サイコロみたいに、ってことだよ。」
という会話があったのは言うまでもない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e7/00052f6072c4a3c65e4f7db90930a14d.jpg)
芋は30分~1時間 水にさらし、ザルにあげて洗い、水気を切る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/1b/73fefa30f79911514f9e1e25795b169d.jpg)
芋を水につけている間に、粉類を計量しておく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/09/1d12d7ab37c11b212fca300877f43dff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/c0/ff450a3d2c893e74417af83ad883aebc.jpg)
芋をボウルに入れて、砂糖をまぶします。
満遍なくまぶそうと、少量ずつ振り入れています。(ああ、イライラ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/7c/6d5bd4ba203cbf42c1293ce86d328a27.jpg)
牛乳と白玉粉を混ぜたものを、芋に混ぜます。
続いて、小麦粉を混ぜます。
砂糖をまぶした芋からは水分が出ているので、いい具合に粘りが出ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/33/76c1123f768ef35a05f4b801c4f09a0b.jpg)
蒸し器にトレーシングペーパーを敷いて、種を置いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/27/ce88ce89af8cf4ab62f92dba203b23d6.jpg)
1個分ずつをこんもりと置いていくのが、通常の作り方ですが、今回は「猪高小学校」式に、蒸し器いっぱいに作って、あとで切り分けることにします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/82/fc94c6ea58c44202fd0a6aad79449232.jpg)
圧力鍋(高圧)で10分蒸します。普通の鍋なら20分~30分程度。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/90/d80d7b90235f84c0670fbd8afe8cc818.jpg)
蒸している間に使った道具を洗って片付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/d1/0176dc84fb6981f371f05ea27318f8ae.jpg)
10分加圧したあと、火を止め余熱のまま放置。圧がぬけたら完成。
切り分けていただきます。