図書館が便利なので、毎週、大量の絵本を借りています。
せっかくなので、記録に残しておこうと思います。
10月の4週目は、
100てんをありがとう![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=workingwomeni-22&l=as2&o=9&a=4591030539)
算数苦手なボクが、クラスで3人しか100点取れなかった難しい算数のテストで、100点を取ったのには実は、秘密があったんだ・・・
可愛くて不思議なお話。夜寝る前に軽く読むにはぴったりです。
ぼく、どうしよう???![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=workingwomeni-22&l=as2&o=9&a=4591041743)
おじちゃんがくるのを、たのしみにしてたのに、おさけにのまれたからこれないんだって。…おさけって、ひとをのむのかな?から始まって、普段身近にあるものが思いもしない行動をとった場合の恐怖を語る話。
でも、ぜんぜん怖い話ではありません。これも夜寝る前の軽い読み物としてよいですね。
ねんどの神さま (えほんはともだち (27))![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=workingwomeni-22&l=as2&o=9&a=4591041778)
戦争で父母を失った小学生の男の子が図工の授業で「神さま」を粘土で作りました。戦争をおこす悪人を懲らしめる神様です。月日が過ぎて・・・意表をつく結末。
キャプテンはつらいぜ (文学の扉)![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=workingwomeni-22&l=as2&o=9&a=4062832038)
野球少年を目指している息子2号が、自分で選んできた本。結構なボリュームで一晩で読むのは無理です。1週間では無理で、次週に持ち越しです。
のんのんばあおばけどろぼう 新版 (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=workingwomeni-22&l=as2&o=9&a=4580820193)
「ゲゲゲの鬼太郎」がリバイバルしていますが、これも水木しげるさんの作品。大型の絵本で、書き込まれた絵がいいです。お話は、日本のお化けとヨーロッパのお化けの対決。
もちろん、日本のお化けが勝利して、ヨーロッパのお化けは改心してヨーロッパに帰ります。
マジック・ツリーハウス〈15〉ドラゴンと魔法の水 (マジック・ツリーハウス (15))![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=workingwomeni-22&l=as2&o=9&a=4840114404)
1巻の次は2巻が読みたいと主張する息子1号に、「お兄ちゃんは自分で読めば良いでしょ!」と冷たく言い放って息子2号が選んだのは15巻。(1話完結なので)
1週間では無理で、次週に持ち越しです。
忍たま乱太郎 きょうふのどうぐいいんのの段![](http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=workingwomeni-22&l=as2&o=9&a=4591061736)
これも、息子2号が自分で図書館で選んだ本。忍たまシリーズはどれを読んでも似たようなストーリー展開で、まったく記憶に残りません。会話の妙を楽しんで、その場で笑い転げてお仕舞いですね。家庭で蔵書にするものではないと思います。
(だから、学童や児童館には寄贈本として大量にあるのか。)
忍たまと言えば、私が連想するのは「光GENJI」。
せっかくなので、記録に残しておこうと思います。
10月の4週目は、
100てんをありがとう
算数苦手なボクが、クラスで3人しか100点取れなかった難しい算数のテストで、100点を取ったのには実は、秘密があったんだ・・・
可愛くて不思議なお話。夜寝る前に軽く読むにはぴったりです。
ぼく、どうしよう???
おじちゃんがくるのを、たのしみにしてたのに、おさけにのまれたからこれないんだって。…おさけって、ひとをのむのかな?から始まって、普段身近にあるものが思いもしない行動をとった場合の恐怖を語る話。
でも、ぜんぜん怖い話ではありません。これも夜寝る前の軽い読み物としてよいですね。
ねんどの神さま (えほんはともだち (27))
戦争で父母を失った小学生の男の子が図工の授業で「神さま」を粘土で作りました。戦争をおこす悪人を懲らしめる神様です。月日が過ぎて・・・意表をつく結末。
キャプテンはつらいぜ (文学の扉)
野球少年を目指している息子2号が、自分で選んできた本。結構なボリュームで一晩で読むのは無理です。1週間では無理で、次週に持ち越しです。
のんのんばあおばけどろぼう 新版 (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)
「ゲゲゲの鬼太郎」がリバイバルしていますが、これも水木しげるさんの作品。大型の絵本で、書き込まれた絵がいいです。お話は、日本のお化けとヨーロッパのお化けの対決。
もちろん、日本のお化けが勝利して、ヨーロッパのお化けは改心してヨーロッパに帰ります。
マジック・ツリーハウス〈15〉ドラゴンと魔法の水 (マジック・ツリーハウス (15))
1巻の次は2巻が読みたいと主張する息子1号に、「お兄ちゃんは自分で読めば良いでしょ!」と冷たく言い放って息子2号が選んだのは15巻。(1話完結なので)
1週間では無理で、次週に持ち越しです。
忍たま乱太郎 きょうふのどうぐいいんのの段
これも、息子2号が自分で図書館で選んだ本。忍たまシリーズはどれを読んでも似たようなストーリー展開で、まったく記憶に残りません。会話の妙を楽しんで、その場で笑い転げてお仕舞いですね。家庭で蔵書にするものではないと思います。
(だから、学童や児童館には寄贈本として大量にあるのか。)
忍たまと言えば、私が連想するのは「光GENJI」。