今日は南風....大変に強く吹いてます。
おかげさまで、店先のパンジー....ヘナヘナになりました。
あと、１か月位何とか咲いて欲しかったけど......たぶんダメでしょう。
夏の花は、日々草を毎年植えてます、今年は１カ月前倒しで植えるとしますか。
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５月５日の おわらカートシリーズ第２戦『正式名称』の話です。
参加１３台と少なかったです。
多い時は、３０台オバーですが、GWのためか家族サービスの選手もかなりいたみたいです。
参加台数が少ないと言ったものの、参加者の顔ぶれは、毎回上位に名を連ねてるつわものども
です。
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フリー走行は、何とか頑張って１番計時でした。
フリー走行では皆、セッテイングのため、９０％位の走りです。
次にタイムトライアル.....３０分間
思ったとうりです......全員本気モード...５番手のタイムです。
予選ヒート.....１２周で戦います..........５位です。
決勝ヒート.....１５周の戦いです.........２台リタイヤして.....３位ラツキーです。
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何とか３位でしたが、課題は残りました。
トップタイムに０．８秒の遅れです。
何とか０．５秒は詰めれると思いますが、....頑張ってみます。
で.....明日雨だと、色々とセッテイングできるんだけど。
鉄は熱いうちに打てと。.....今なら未だ先週の雨の感覚残っているんだけど。
どうも、明日は晴れるみたいやね。......ちょっと残念です。
まあ、余り無理せずに頑張ります。
６０歳まで後８カ月.......どこまでできるか・？..
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レインレースなので.....カッパ着装です。
タイヤは小さいけど、むき出しのため結構 水しぶきすごいです。
ヘルメットの前の黄色い円盤は、ターボバイザーで、風力でグルグルと回り水滴を飛ばしますすぐれものです。
予選ヒート....インからオバーテイク
ゼッケン２番が私です。
みなさま、GWも終わり普段の生活に戻り、身体もそれなりに普段のペースを
取り戻している事かと思います。
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わたし、5月５日に八尾おわらサーキットにて....
カートのレースに参戦しました。
以前にも、お話したと思いますが。
モータースポーツ歴は１８歳から.....今に至るまで約４０年です。
病気みたいなもんですね。
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５日のカートレースのスタートです。
わたし、ゼッケン２番です。
カート.....正式名称はレーシングカート。
クラスは色々あります
100cc 125ｃｃ 空冷水冷 125ｃｃ6速ミッション付き
とカデゴリーは色々です。
昨年までは125ｃｃ6速ミッションで楽しんでましたが。
肉体的に限界を感じて今年からは100ｃｃのエンジンのマシーンに変更し
レースでどこまで頑張れるのか、チャレンジする事ににしました。
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4月に第1戦目が開催されたのですが、
マシーンと身体の準備が間に合わず。
参戦は5月5日の第2戦からとなりました。
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昨年まで使用してた125ｃｃはmaxスピード180ｋｍぐらいでました。
100ｃｃでも100km位は楽に出ます。
小さいマシーンですが馬鹿には出来ません。
当然身体にもかなりの負担が掛かります。
横Gがすごいです．コーナーでは4G位は当たり前で、
首への負担大です。
握力.腹筋.......身体中の筋肉鍛え直さないと、
で......やわやわと筋トレしてます。
.つづく。
F1の話 其の２
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今日もパンの事じゃなくF1のことで、すみません。
まあ、私がF1のうんちくを書かなくてもよく知ってる方多数いてると思いますが、
車す好き歴40年オバーの話も聞いてくださいませ。
20歳過ぎから、草レースに出場してたもんで
はじめて、生のF1観たときは.....こいつら人間じゃない、レベルがけた違いと痛感した。
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特に1976年富士は雨降り
雪道をノーマルタイヤで走るみたい、止まらない.....回らない.....前見えない
よく走れるもんです。
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雨天のレースでは、前車の水しぶきでウオタースクリーンになつて
視界は真っ白で、......真っ白の中に居る時は安全（コースから外れてない）ということです。
いきなり視界がひらけると、たぶんコースから外れている.......コースアウト
となります。じゃ.....どうやって走っているのか？
大体、コースサイドの看板やらそれなりに目印
まあ、コースは体で覚えているので大丈夫、
一番怖いのが、コースの中でスピンしたりして、止まっているマシーンが一番やばいです。
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1976年のマシーンは現在のものと比較するとかなり
安全性に欠ける...また空力的にも.......セナの死亡事故以今まで死者０です。
当時は、死亡率20パーセントと劇中でよく口にされてたけど、今は死なないです。
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1976年当時は、アルミでモノコックを作り燃料タンクもアルミのケースにゴム＆樹脂製の
物だつたため、よく火を噴いた。
最近のF1はカーボンで制作......かなり丈夫。
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FIAで毎年レギュレーション変更して安全にまた、走りずらくあの手この手で攻めてくるんだけど、F1のエンジニュアー達のすぐれた技術によってラップタイムはだんだんと速くなり
又ドライバーにかかる負担（身体）も増えるようです。
ジエームスハントのように、酒と女にはまってたら現在じゃたぶん.....無理かも。
ドライバーて側で見てるより、かなり体力いるスポーツです。
たかが、車運転するだけと思はれますが。.....いやいや大変肉体労働ですよ。
ジエームスハントのマシーンです
ラウダのマシーン
テイレルです.....今ではこりゃ何ぞやとお思いでしょう。6輪車です。
フロントに１０インチのタイヤ装置し空気抵抗軽減したらしいです。
ラウダのフェラーリのバックに写ってるピット見てもらえば解りますが
当時は屋根だけの簡単なピットです、今では考えられないですね。
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１９７６年の富士のレースは
１時スタートが３時まで延期天候待ちでした。
傘さして、待ってました中止と噂も...色々飛び交ってました。
スポンサー...テレビの放映権やらこの頃から......金.金という事ですか。
ドライバーは本当は全員途中でリタイヤするよう、決めてたらしいが
マクラレーンは最後まで走行してチャンオン取るのだ......そんな指示があったとか？
それは、当事者しか解りませんけどね。
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日本人も４名出場してました。
テイレルの旧型で参戦の....星野のおやじ..この頃はまだ爺でなかったけどね。
国産マシーン...コジマ-エンジニュアリング制作のマシーンで長谷見
高原は.....旧型のサーテイース
桑島は当時黒い稲妻と呼ばれてた.....ルックスもよく女子に人気あり
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星野一義は一時３位まで順位を上げてきた.......残念ながらリタイヤ。
星野はブリジストンを使用
スパーレインを装置あれよあれよ.....と３位までジャンプUP
グッドイヤーにはスパーレインが無かったのです。
星野のスパーレインは途中タイヤがセパレーツ（熱によりトレッドがはがれる）
最近では、（ブロー）とか言うのかい
スペアーのホイルが無くて、タイヤ交換できずアウトです。
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星野のおやじ.....は....たぶんヘルメツト投げつけ暴れたとおもいます。
......本日ほこのくらいで。
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日本ジヤンプ団体銅メダル
おめでとうございます。
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よかった..よかった
