子どもの驚き感性 2010-11-22 19:37:49 | Weblog 1年生が描いた牛の絵 上手に描く・誰かのようにまねて描く と言う不純なものを感じない絵を しばらくぶりに見た 自分の想いをクレヨンに つめてぐいぐいと描く この迫力は物を創作する 物にとっての大事な心根だ と、教えてくれた 牛が話している 子どもも話している その力が見る者の 眼をひきつける 一人一人の素晴らしい 創造力に教えられた « 山頂は厚い雪 | トップ | この空は・・なんだろう »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 無邪気な絵ごころ (至福の時空浸り庵) 2010-11-23 21:46:11 牛とお友だちただそれだけで世界は広がるこんな素晴らしい創造の時間に子どもたちは思う存分夢中になってグイグイ画用紙の中で自分の思いを出し切って牛とご対面とっても時間の流れがはやい…かなあっという間の1年生の無邪気な時代でも、本物の芸術家の場合は、一体、どうなのかなあ? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ただそれだけで世界は広がる
こんな素晴らしい創造の時間に
子どもたちは思う存分夢中になって
グイグイ画用紙の中で
自分の思いを出し切って牛とご対面
とっても時間の流れがはやい…かな
あっという間の1年生の無邪気な時代
でも、本物の芸術家の場合は、
一体、どうなのかなあ?