歌うこと 2011-07-30 20:24:19 | Weblog ロビーコンサートで うたへ関心の深い ソプラノの声が 響いた じぶんを発信することの 勇気・その声の張り 大きな拍手が きっとまたへの 発信力となるに違いない
夏椿・沙羅双樹 2011-07-29 20:51:00 | Weblog 「これが有名な沙羅双樹だよ。」と、 昔、おじさんに教えられてから この名前は忘れない 仏陀がこの樹の下で 開眼したとか? 涅槃に入ったとか わが家の庭の細い この樹にはたくさんの花がつき 椿のように ポソンと落ちる これがまた美しく 考えさせられる花樹である
大好きな花 2011-07-28 21:08:06 | Weblog なぜか 幼い時から 小さな野の花が 好きだった 特にユリ系は小さい時に 探し回った記憶がある エゾ透かしユリを 手一杯に抱えて 玄関に活けた記憶もある 今は小さな車ユリが なぜか心を寄せたくなる
わが家の文化遺産 2011-07-27 21:09:10 | Weblog わが家の文化遺産は 兄弟姉妹の作品 長女はつい最近まで 絵手紙や手紙に 心を寄せていた 魂の叫びだろう 深く読むにつれ こんなに充実して 日々を過ごせるだろうかと 反省。 明日からの疲れを知らない 子どものように 生きていこうか
好物 2011-07-26 22:41:36 | Weblog わが家に伝わる 好物は越後新潟の物が多い かきもち 笹団子 らくが きっと、天国の我が兄弟たちも これは旨いと わいわい言いながら 食べてるに違いない
新潟の夜空へ 2011-07-25 21:23:29 | Weblog みんなに愛を与え 自分の魂を磨き みんなの愛に包まれ その魂のすこしでも 私の魂に残そうと 合掌・合掌 姉の魂は新潟の空から 宇宙の魂、霊大姉となって 私達を見守ってくれると 合掌・合掌 真無阿弥陀仏。
夏は祭り・祭りは神輿 2011-07-20 20:33:54 | Weblog 祭りの日は 何処か落ち着かない やがて向こうから 神輿の声 早速、飛び出て 神輿を迎える 勢い余る若者に 担ぎだされる 神輿の動きは いつ見ても 心動かされる われを忘れてしまう 一瞬でもある
牧草刈り 2011-07-19 21:10:38 | Weblog 暑い日がすこしの夏を 刻む時 牧草刈りは朝から 機械がうなりだす 見る間に刈り取り 見る間に丸め 見る間に運ぶ 工場的な農業には驚く 昔、手刈りで1町歩が限度 「天気がいいぞ。」 朝、3時、鎌をふるって 無言でただサッツサッツと、 草を刈り倒す 朝食には2・3町歩 次は返し作業 夜は乾草を牛舎2階へと終わりは 夜中、10時 こんな時代もあったと叫びたい