老いる事は弱る事とは
もう言えない
弱るのは自分の心が
自分を信じられなくなるから
己を信じ頑張って
生きる事の素晴らしさを
高齢者学園の発表会で
感じた
まず信じ・己の足で歩き
まず楽しみ己の口で話し、食を楽しむ
是が生きる基本であろう。
老いる事は弱る事とは
もう言えない
弱るのは自分の心が
自分を信じられなくなるから
己を信じ頑張って
生きる事の素晴らしさを
高齢者学園の発表会で
感じた
まず信じ・己の足で歩き
まず楽しみ己の口で話し、食を楽しむ
是が生きる基本であろう。
老いる事は弱る事とは
もう言えない
弱るのは自分の心が
自分を信じられなくなるから
己を信じ頑張って
生きる事の素晴らしさを
高齢者学園の発表会で
感じた
まず信じ・己の足で歩き
まず楽しみ己の口で話し、食を楽しむ
是が生きる基本であろう。
老いる事は弱る事とは
もう言えない
弱るのは自分の心が
自分を信じられなくなるから
己を信じ頑張って
生きる事の素晴らしさを
高齢者学園の発表会で
感じた
まず信じ・己の足で歩き
まず楽しみ己の口で話し、食を楽しむ
是が生きる基本であろう。
家の中の桜が
兄の絵の前で咲いた
春はやっぱり良いな
街の中のも光が強く
高校生が久しぶりに
のんびりとペアであるっている
ああ、やっぱり春は良いな
仲間みなさんの作品が
窯から出される
その瞬間はいつも
新しい気持ちになる
壊れて出てくる事もあり
それはまたそれなりに
人生を感じる
素焼きは
素直な表情で新鮮で
愛着がある
やかれる前の作品には
希望がある
それなりに愛着があり
やがてどうなるかの
楽しみもある
そんな楽しい一日は
実にありがたいじかんである
今日も寒さに
震えながら
家にこもってしまいそうで
ぱんに挑もうと
震えたって
パンつくりに時を過ごした
美味しいダバデールが焼きあがって
ほっと一息
身も心も膨らんだ一日を過ごせた
春を探しに散策
川は流れを変えずに
淡々とながれ
渡り鳥が流れに乗って
遊んでいた
雪どけの河原には
鹿が一頭春を探していた
気温はまだ春とはいえない空気が
冷たく足がすくむほど
足ばやに帰路についた
寒い寒いとこたつに潜った
風邪をひいて久しぶりに
寝込んで昨日やっと回復
今日は寒いが
散歩に出かけた
白い雪道の街道を
黙々とマフラーにうずくまって
歩いた
何も考えずに
ただ黙々と
その中に少し春を感じて
今日は温泉へ行こう
ゆっくりと暖まろう
兄は８２歳
妻を残して２年前に他界
お寺で手を合わせると
ぼんやりと兄の笑顔
生前の顔ではなかった
生前とは仏になる前のこと
もう阿弥陀如来のおそばで
静かに見守ってくれていると
心強く感じた
帰宅途中、根室原野には
多くの鹿たちが群になって
いた、突然走り出し
道路へと突入してくるから
怖い・・根室へ行く道
鹿と気をつけて
馬鹿見ないようにと
静かに帰宅した