秋ピーマンの焼浸し
金糸かぼちゃの酢の物
もってのほかをあしらう
ほぐした金糸かぼちゃ
金糸かぼちゃの断面
ほぐした金糸かぼちゃ
金糸かぼちゃの断面
久々の投稿です
やっと稲刈が終わり、自家用の米を取っておき、残りは業者へ売り渡しました。我が家は米農家ではありませんが、食べる分の米を自己管理で田植えから収穫までの栽培をしています。
畑も自家消費用に、いろんな野菜を栽培しています。
秋ピーマンは皮が柔らかく苦味も少ないので、ガスコンロのグリルで焼いて、手で割いて、水で薄めた白だしに少しの醤油を加えた汁に割いたピーマンを入れ馴染ませておき、鰹節を散らします。
作り置きが出来る食材で、あっさりしてパクパク食べられます!
後は、金糸かぼちゃ、かぼちゃソーメンの事です。
これは産直で買ってきたものです。
物珍しさで初めて作りました。
輪切りにして、種をくり抜いてから茹でるのですか、結構茹で時間がかかりました。
みずに晒すとほぐれてきて、黄色い春雨のような太さになりました。
癖もなく、シャキシャキする感じのソーメンみたいにすすって食べてる感じでした~
今回は、だしまろ酢をかけてみました。あしらいにもってのほかの甘酢漬けを乗せました。
もってのほかは、淡紫の食用菊のことです。
昨年植えて、今年初の収穫が出来ました。
もってのほか ご存知ですか?
もってのほか、知っていますよ。
東北旅行の際に青森や秋田で夕食メニューにありました。
食用菊はこちらでは余り見かけません。
外食で和食のお料理屋さんとかに行けば出てくるかもしれませんね。
ピーマンの焼きびたしを早速作ってみました。
二人で15個も食べてしまいました。
美味しかったですよ。
有難う〜
はぁーい!作って食べましたか!
ピーマンのレシピは、花巻市の台温泉の松田旅館のインスタ投稿で紹介されて、自分なりに味を想像し作ってみました。焼きピーマンはまろやかになって美味しくなるから不思議!
焼き茄子も出来ると思います〜