今日の読売新聞の暮らしの欄に
きょうのひと皿のレシピを見て、つくれぽしました。
ちょうど自家菜園でゴーヤが食べ頃の大きさになったので、夕方に収穫しました。
ゴーヤと豚しゃぶの塩昆布あえ
今泉久美
材料は
ゴーヤ、しゃぶしゃぶ用豚肉、玉ねぎ、えのき茸、塩昆布、味ポン
どれも手に入れやすい食材です。
けっこうお肉が入るので、主菜になります。
ゴーヤは砂糖と塩が入った水に軽く晒すところで苦味を減らしてくれるみたいです。
一つの鍋でえのき茸、ゴーヤを茹でてから、最後に豚肉をしっかり茹でる作り方です。
各食材をしっかり水気を切ってから、ボウルに入れ、ポン酢、オリーブオイル、塩昆布、削節を加えてあえます。
皿に玉ねぎを敷いてから、和えたのを盛り付けます。
食べる時に、玉ねぎを混ぜて合わせたほうがいいようです。
ゴーヤの苦味はまったくなくて食べやすかったです。
さっぱりとしているので、サラダ感覚でたくさん食べられましたよ。
ゴーヤのレシピとして、一つ我が家のとっておきにしました。
今日、コロナワクチン1回目を受けて来ました。
近くの民間病院ですが、受付から問診、注射、15分間の待機で
わずか20分で終わりました。
一日経ってから、症状が出るらしいですが、どうなるんでしょうかね〜
ほとんどの人は、なんともなかったと、ある人は、腕が上がらないくらいこわばりがあったそうです。
それも一日だけで翌日はなくなるそうです。
それより
2回目の方が、気になります〜