熱は下がりましたがイマイチですね。
私は、基本的に一人で生活しているのと正月は巣篭もりしていたので、中共ウイルスに感染はしていないと思うのですが眠くて調子が上がりません。
歳ですし、基礎疾患がありますし、市内のバスには誰が乗ってくるか判らないので、どこかで感染していかもしれないです。
発熱が下がったので少し安心はしています。
米国の言論弾圧は酷いですね、まるで共産主義全体主義国家です。
トランプ大統領陣営の人たちの フェイスブック、Twitter、YouTube などへの投稿が禁止されています。
そのために通信品位法230条によるビックテックへの免責事項があるのですが、ビックテックはそれを守らずに言論弾圧に走っています。
大紀元ニュースによると、大統領選挙で行われた現場の選挙不正の動画は YouTube から削除されたそうです。
トランプ大統領やウッド弁護士なんかは Parler で、情報発信をしていましたが、アップル社から圧力があり、アップルスマホからはアクセスできなくなっているようです。
選挙の不正を指摘すること自体が犯罪になっていて、6日の議員総会で異議を唱えた米国上下会議員が、議会に暴徒を誘導したとして民主党からブラックリストに入れられているのです。
これから権力を握るかも知れない人(グァンタナモの収容所の囚人リーダーにはなれるかもしれない)に逆らうと、成っていない今でさえこの扱いです。
正式に就任してしまえば、米国は自由がない共産主義全体主義国家となり、ありとあらゆる言論弾圧が許されることになるでしょう。
そして、米国は中国の属国化して行き、日本は東西に分割されて、中共の省となるでしょう。(これについては中共の外交部から、2050年の中共の世界計画の地図が流出しています)
下院議長のペロシは、男女の呼び方を統一しよう とか中共の文化大革命紛いの事すら発言しているとのことで、米議会で実行しようとしています。
トランプ大統領を弾劾するとも言い出していますが、その権利は彼女にはなくそれこそが共産主義・全体主義者による国家反逆罪と言えるでしょう。
しかし、今は現状が悪い方向へと向かっています。
このブログも何時まで正常に運営できるか、私には判らないです。
バイデンが大統領に就任したら、そう遠くない未来にバンされるかもしれないです。
それまで、なんとか頑張ろうと思うのですが、こういうブログでも、私の命を掛けないといけなくなるのは辛いです。