むらさめ

ゆっくり行こう

米国が騒々しくなっていますね。

2021-01-11 00:00:00 | 日記

米国が、色々と騒々しくなっていますね。

情報が錯綜しています。

1月6日の選挙人の投票の開票日に暴徒(アンティファ)がトランプ大統領支持者を装って議場に乱入して、事件を起こしたのですが、日米のマスコミは全てトランプ大統領の責任に擦り付けています。

トランプ大統領の政府首脳部や上下会議議員や大手マスコミは、そのことを事前に知っていたようです。

 

バイデンはトランプ支持者の中に暴徒の扇動者をバス3台くらい送り込んでいて、議会警備の警官がフェンスを取り除いて、中に暴徒が侵入した後も警官が議場まで案内している映像が 

YouTube に up されていましたが、それが今でも見れるかは確認とっていません。

トランプ大統領側の人はビックテックから排除されましたので、トランプ大統領が何を意図して行動するのかは全く判らないですが、バイデン側は大手メディアやネットを手中にしてしてやったりと

思っていたかも知れないです。

 

議場に暴徒が乱入することはトランプ大統領も事前に知っていて、ワシントンからテキサス州の軍司令部にエアフォースワン(通常の大統領専用機ではなく戦時の指揮機能を持ったE-4)で移動していた

のと、暴徒の中に軍の特殊部隊員が数名紛れ込んでいたようです。

このテキサスの軍司令部は、米ソ冷戦時代の核戦争に備えた司令部基地ですし、専用機ではなくE-4を使うという移動手段を含めて事態の深刻さがうかがい知れます。

暴徒に紛れ込んだ軍の特殊部隊員が、民主党の下院議長と議員のPCを数個持ち出していて、下院議長のトランプ大統領から核ボタンを取り上げろ!と周囲にヒステリックに権限に基づかない発言を

することとなりました。

下院議長のこの行動、ペンス副大統領を含めて色々な人にトランプ大統領を捕まえろ、罷免しろ!と言った行動は、米国憲法の裏付けもないので、誰も相手にしなかったとのこと。

米国首都ワシントンは、民主党の市長が治安維持の為に州兵の出動を要請して出動、この州兵は米軍の指揮下(最高司令官はトランプ大統領)にあり、ペンタゴンはトランプ大統領が掌握しています。

 

昨日、午後になって、メキシコ国境に向かう途中、軍に身柄を確保されたという情報があり、これは確定している情報のようですが大手メディアは報じていません。

メキシコの大統領は、今回の米大統領選挙の結果に対してすごい不信感を抱いた発言を、数日前にもしていたので、下院議長の行動は逃亡するにしても意図が判らないです。

下院議長の身柄が確保されたということは、既に、なにがしかの大統領令が出ている可能性があります。

バイデン側はそれでも、Twitterやフェイスブックからのトランプ大統領側からの情報発信をブロックしており、トランプ大統領をはじめ、ウッド弁護士、パウエル弁護士、フリン将軍をはじめ、

共和党の有力議員や保守系の論客のアカウントまでも停止してしまいました。

さらにスマホの強制アップデートでトランプ大統領側が使用している parler での情報発信を遮断すると噂されています。

CNNを始めとして日米の大手マスメディアは、もうバイデンに有利な情報しか報道していないので、左派・共産主義者・全体主義者の言論弾圧は一応完成したことになります。

自由の国の米国でこのような事が起こることは、今まで想像も出来ず、私には今でも信じられません。

既に、内戦状態に突入という感じです。

 

数日前に、英国からウィキリークスの主導したアサンジ氏が米国に引き渡されることを、英国裁判所は拒否したのですが、それと同時にウィキリークスから大量の種々の文書の暴露がありました。

私は英語が全くできないのでその文書は読めないのですが、今回の事に関連した暴露された文書が多くあるとのことです。

昨日、イタリアのバチカンで停電が有ったのですが、大統領選挙の介入にイタリアの軍事企業が関与していて、その改ざんデータをフランクフルトに送る際に使われたのがバチカン所有の通信衛星

だったという情報と、バチカンが多くの不正に関与している文書があって宗教世界も安泰では無いようです。

 

月曜日辺りからもっと大きな動きがあるとの事なのですが、世界緊急放送システムがあるとかないという話も出てきました。

世界緊急放送システムは都市伝説と言われていたのですが…。

11日14時以降、戒厳令が発令されてもおかしくないということです。

 

Qアノン、JFKJr、J・Epstein など他にも書きたいことが山ほどありますが今日はこれくらいにします。

事態は緊迫しているのですが、トランプ大統領には絶対に勝って欲しいと思います。私は、言論弾圧の下で生活したくないです。