むらさめ

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陰謀論界隈の勢いが強いですね

2021-01-24 00:00:00 | 日記

米大統領選について、陰謀論界隈の勢いが強いですね。

1871年に米国が国ではなく株式会社となり、バチカンや英王室、オルシーニ家、ファルネーゼ家の所有物になっていて、米大統領はその雇われ社長という状態が続いているのだそうです。

 

その状態から米国を取り戻そうとしたのが、J・F・ケネディー大統領で、その企ての為にダラスで暗殺されたと陰謀論界隈では、今、言われています。

その意志を継いだJFK・Jrは、1999年に飛行機事故で死亡したとされていたのですが、前にも書いたように生存説があり、父親のリベンジを果たそうとディープステイツの打倒する為にQアノンとして

動きをしているという噂が流れていました。

 

で、バイデンは国防省と上手く行っていないらしく、核のボタンにアクセスできず、エアフォースワンの利用も出来ない状態という噂が出ています。

このあたりのことがあり、バイデンが陰謀論界隈で軍に支持されていなくて、トランプ大統領が逆転するということに繋がっているようです。

ネサラ(国民経済安全保証改革法)・ゲサラ法(地球経済安全保障改革法)というのが国連か何かで秘密裏に協定がされていて、ディープステイツに支配されている国はこの法が適用されないそうです。

ネサラ・ゲサラが発動されると、金本位制に戻るとか、銀行資本が大きな影響を受けるとか、色々な話が陰謀論界隈で噂されていて、それがもうすぐ発動されるというのです。

世界の経済構造を大きく変えて、それによる利益も大きいために、小さな国では首相や大統領などの辞任表明が最近多いのだとか…。

 

ここまで来ると私にはさっぱり判らないですが、情報公開もされるそうで、現在よりも遥かにオーバーテクノロジーの量子コンピューター等が突如現れるとか言われています。

また、公開される情報の中には地球外生命体についてもあるとかないとかで…トンデモな路線になっているので、本当なのか?と疑ってしまいます。

どうなんでしょうかね。

トランプ大統領に軍がまだ付いているのが不気味な感じがしますね。