バイデンはあまり活動していないんですかね、YouTubeでは、まだ陰謀論系の政治系の動画が活動しています。
アメリカ合衆国が19世紀後半に株式会社化されていて、その雇われ社長が米大統領になるんだそうです、そしてそれを打ち砕こうとしたのがトランプ大統領だったということです。
その出資者というか株主に当たるのがバチカンやオルシーニ家やファルネーゼ家に当たるのだそうです。
いずれもイタリアに存在していて、今年になってバチカンの停電が YouTubeで話題になっていました。
スペインではバイデンの就任式が実際に伝えられている11時間前に放映されたと噂がありますが、事実かどうかは私は確認していません。
陰謀論的な論調の日本の YouTuberさんによると、ディープステイツを打倒する側の人たちから、日本の何人かは、開封期日を指定されている3通の手紙を既に渡されていて、その手紙から新たな
情報発信がされるとのことです。
ディープステイツの大物(バチカンやイタリアの名家らしい)との決着は既に付いており、バイデンやそのほかの人物は舞台の上で踊り狂っている状態だそうです、そしてあと数日で彼らを逮捕する
作戦が終了するといいます。
裏が取れていないない情報ですし、アメリカ合衆国が株式会社となっているというのは、あまり信じる気にはなれませんが、株式会社の国旗?は金のフリンジ付きの国旗で、正確な米国国旗は
フリンジなしといいます。
過去の小浜などの写真を観ると、国旗のフリンジが確かにそう見えるんですよね…。
また、大統領就任式には、非常に不自然さがあると言いますが、私にはよく判らないです。
別の場所で撮影したもの、という噂もありました。
陰謀論を信じるならば、もう少し後まで、米大統領選は続くのだと思います。
そうなら、私はトランプ大統領に頑張って欲しいですし、一緒に戦います。