米大統領、一体どうなっているんでしょうね、バイデンが大統領令に署名しているニュースが伝わっているのですが、それが白紙に署名しているとかヘンテコな噂があります。
大統領の就任式もビデオの事前撮影でないかというのは、その日に既に噂されていましたし、宣誓する聖書が逆さまに置かれていて、悪魔崇拝なのではないかと言われていたりしています。
ワシントンDCに就任式の護衛のために派遣されていた米国各地から派遣された州兵は、就任式以降もワシントンDCに3月中頃までとどまるという話が伝わっています。
公の行事は終わったと思うのですが、どういうことで州兵がワシントンDCに残るのかよく判らないですね。
そして、バイデンを含め民主党側の人は、州兵に対してぞんざいな扱いをしているらしく、州兵には良く思われていないようです。
また、日本語のTwitterでも、バイデンに対してネガティブな発言をすると、そのtweet を削除するようにとお達しが来るとのことで、流石、左派・共産主義者・全体主義者の面目躍如ですね。
バイデンのやっていることは、中共と何ら変わらないですね。
共産主義者は、末端を使い捨てと考えることが多いのですが、それはどこの国でも同じですね。
また、選挙でトランプ大統領にネガティブな印象を与えるために、バイデン陣営で大活躍したアンティファやBLMの構成員も用済みとなった今は、バイデン政府からの摘発の対象になっています。
トランプ大統領の名前で起こしたと日米大手マスメディアが報じた暴動の実行者への指示が、本当は誰からのものなのかを発覚してしまうことを恐れているからのようです。
YouTube動画を観ていて、米国内の状況、具体的なバイデン側の権力構造ですらどうなっているのか判らないですね、なんか、トランプ大統領が実行した事を引っくり返すような大統領令に署名
しているようですが、バイデンは痴呆が入っているせいか無差別に署名しているとも言われています。
バイデンや米左派メディアは、トランプ大統領を徹底的に叩きましたが、トランプ大統領は政治家として筋の通った事をしていたと思うんです。
米国民は、本当にバイデンで良いと思っているのでしょうか。マスコミ工作で何とかなると思っているのでしょうか。
こんなことが続いていくと、私は政治が出来るとは思えません。