むらさめ

ゆっくり行こう

米大統領、一体どうなっているんでしょうね

2021-01-26 00:00:00 | 日記

米大統領、一体どうなっているんでしょうね、バイデンが大統領令に署名しているニュースが伝わっているのですが、それが白紙に署名しているとかヘンテコな噂があります。

大統領の就任式もビデオの事前撮影でないかというのは、その日に既に噂されていましたし、宣誓する聖書が逆さまに置かれていて、悪魔崇拝なのではないかと言われていたりしています。

 

ワシントンDCに就任式の護衛のために派遣されていた米国各地から派遣された州兵は、就任式以降もワシントンDCに3月中頃までとどまるという話が伝わっています。

公の行事は終わったと思うのですが、どういうことで州兵がワシントンDCに残るのかよく判らないですね。

そして、バイデンを含め民主党側の人は、州兵に対してぞんざいな扱いをしているらしく、州兵には良く思われていないようです。

 

また、日本語のTwitterでも、バイデンに対してネガティブな発言をすると、そのtweet を削除するようにとお達しが来るとのことで、流石、左派・共産主義者・全体主義者の面目躍如ですね。

バイデンのやっていることは、中共と何ら変わらないですね。

共産主義者は、末端を使い捨てと考えることが多いのですが、それはどこの国でも同じですね。

また、選挙でトランプ大統領にネガティブな印象を与えるために、バイデン陣営で大活躍したアンティファやBLMの構成員も用済みとなった今は、バイデン政府からの摘発の対象になっています。

トランプ大統領の名前で起こしたと日米大手マスメディアが報じた暴動の実行者への指示が、本当は誰からのものなのかを発覚してしまうことを恐れているからのようです。

 

YouTube動画を観ていて、米国内の状況、具体的なバイデン側の権力構造ですらどうなっているのか判らないですね、なんか、トランプ大統領が実行した事を引っくり返すような大統領令に署名

しているようですが、バイデンは痴呆が入っているせいか無差別に署名しているとも言われています。

バイデンや米左派メディアは、トランプ大統領を徹底的に叩きましたが、トランプ大統領は政治家として筋の通った事をしていたと思うんです。

米国民は、本当にバイデンで良いと思っているのでしょうか。マスコミ工作で何とかなると思っているのでしょうか。

こんなことが続いていくと、私は政治が出来るとは思えません。


国防省とコンタクトが取れないようですね

2021-01-25 00:00:00 | 日記

バイデンは米国大統領に就任したにも関わらず、手続き上の問題を理由に、米国防省とコンタクトが取れないようですね。

 

国防長官の人事に議会が難色を示しているようで、トランプ大統領の時に議会の許可を得て国防長官を任命したのですが、それと同じ事をバイデンがやろうとしているのが問題らしいです。

軍人が退役して8年くらいの期間を空けないと、文民統制の観点から問題となるそうで…トランプ大統領がやって、次のバイデンがまた同じような人事をやると、文民統制が形骸化すると。

まあ、2人続けてですから、共和党だけではなく民主党側からも異論が出ているというのです。

これを、陰謀論界隈の話で解釈すると、トランプ大統領は既に戒厳令を発動しているのと、バイデンは株式会社米国の雇われ社長(大統領)でしかなく、軍の忠誠を握っているのはトランプ大統領に

なっているらしいです。

トランプ大統領は昨年、こうなることを予測して、米国を外国勢力(昨日も記述した英王室やバチカン、なんとか家)等から米国を取り戻す為の大統領令を出しているとか、新共和国の宣言を既に

終えていると言われています。

 

今日になって、政治系のYouTuberさんで、ゲサラ法や情報開示が実施段階になったという動画をいくつか観ました、 Global Economic. Security and. Recovery Act. 「世界経済安全保障改革法」

というらしく経済から核廃絶まで20項目程の法のようなのですが、陰謀論界隈で語られていることなので評価は判りません。

日本のYouTuberさんで、トランプ陣営のこの動きの情報を米国から直接得ている人がいるのですが、なんでも、3通の手紙を所持していて、それぞれに開封期日が指定されていて、3通ともまだ

未公開と言われているそうです。

バイデンも現在、権力があるかどうか判らない状態ですし、まだ何か米国で起こるように私には思えます。


陰謀論界隈の勢いが強いですね

2021-01-24 00:00:00 | 日記

米大統領選について、陰謀論界隈の勢いが強いですね。

1871年に米国が国ではなく株式会社となり、バチカンや英王室、オルシーニ家、ファルネーゼ家の所有物になっていて、米大統領はその雇われ社長という状態が続いているのだそうです。

 

その状態から米国を取り戻そうとしたのが、J・F・ケネディー大統領で、その企ての為にダラスで暗殺されたと陰謀論界隈では、今、言われています。

その意志を継いだJFK・Jrは、1999年に飛行機事故で死亡したとされていたのですが、前にも書いたように生存説があり、父親のリベンジを果たそうとディープステイツの打倒する為にQアノンとして

動きをしているという噂が流れていました。

 

で、バイデンは国防省と上手く行っていないらしく、核のボタンにアクセスできず、エアフォースワンの利用も出来ない状態という噂が出ています。

このあたりのことがあり、バイデンが陰謀論界隈で軍に支持されていなくて、トランプ大統領が逆転するということに繋がっているようです。

ネサラ(国民経済安全保証改革法)・ゲサラ法(地球経済安全保障改革法)というのが国連か何かで秘密裏に協定がされていて、ディープステイツに支配されている国はこの法が適用されないそうです。

ネサラ・ゲサラが発動されると、金本位制に戻るとか、銀行資本が大きな影響を受けるとか、色々な話が陰謀論界隈で噂されていて、それがもうすぐ発動されるというのです。

世界の経済構造を大きく変えて、それによる利益も大きいために、小さな国では首相や大統領などの辞任表明が最近多いのだとか…。

 

ここまで来ると私にはさっぱり判らないですが、情報公開もされるそうで、現在よりも遥かにオーバーテクノロジーの量子コンピューター等が突如現れるとか言われています。

また、公開される情報の中には地球外生命体についてもあるとかないとかで…トンデモな路線になっているので、本当なのか?と疑ってしまいます。

どうなんでしょうかね。

トランプ大統領に軍がまだ付いているのが不気味な感じがしますね。


バイデンはあまり活動していないんですかね 陰謀論の記事を観ました

2021-01-23 00:00:00 | 日記

バイデンはあまり活動していないんですかね、YouTubeでは、まだ陰謀論系の政治系の動画が活動しています。

アメリカ合衆国が19世紀後半に株式会社化されていて、その雇われ社長が米大統領になるんだそうです、そしてそれを打ち砕こうとしたのがトランプ大統領だったということです。

その出資者というか株主に当たるのがバチカンやオルシーニ家やファルネーゼ家に当たるのだそうです。

いずれもイタリアに存在していて、今年になってバチカンの停電が YouTubeで話題になっていました。

 

スペインではバイデンの就任式が実際に伝えられている11時間前に放映されたと噂がありますが、事実かどうかは私は確認していません。

陰謀論的な論調の日本の YouTuberさんによると、ディープステイツを打倒する側の人たちから、日本の何人かは、開封期日を指定されている3通の手紙を既に渡されていて、その手紙から新たな

情報発信がされるとのことです。

ディープステイツの大物(バチカンやイタリアの名家らしい)との決着は既に付いており、バイデンやそのほかの人物は舞台の上で踊り狂っている状態だそうです、そしてあと数日で彼らを逮捕する

作戦が終了するといいます。

裏が取れていないない情報ですし、アメリカ合衆国が株式会社となっているというのは、あまり信じる気にはなれませんが、株式会社の国旗?は金のフリンジ付きの国旗で、正確な米国国旗は

フリンジなしといいます。

過去の小浜などの写真を観ると、国旗のフリンジが確かにそう見えるんですよね…。

 

また、大統領就任式には、非常に不自然さがあると言いますが、私にはよく判らないです。

別の場所で撮影したもの、という噂もありました。

陰謀論を信じるならば、もう少し後まで、米大統領選は続くのだと思います。

そうなら、私はトランプ大統領に頑張って欲しいですし、一緒に戦います。


バイデン就任式をしてしまいました

2021-01-22 00:00:00 | 日記

バイデン就任式をしてしまいました、こんな異常な事が起こって良いのかというのが私の心境です。

バイデンのやり方は、卑劣極まりない汚いやり方だと思いますね、中共と手を組んで選挙の投票を操作して、その不正を指摘したところ連邦最高裁の児童虐待者は無視してしまいました。

公平・公正な報道をしない、日米の大手マスメディアにはもうマスコミとしての役割は終わったように考えますね。

バイデンのような中共に金○を握られている人間を米国の大統領として良いのか、将来に向けて米国自体に大きな禍根を残すように思いますし、選挙不正で使われたドミニオン社の選挙システムは

米国内で残ったままで、今後の選挙でも使うと思われるのでおそらく中共に都合の良い米大統領が選ばれることになりますね。

 

日本は、中共から尖閣諸島で領土侵略を受けています、バイデンが大統領に就任した以上、バイデンの行動は現状の日米安保から離れていくように私には思われます。

尖閣諸島や沖縄、さらに沖ノ鳥島、南鳥島は、これからは、日本、自らの手で守っていかないと考えます。

私はもう歳ですので、お金を出す(税金かな)ことや支援する気持ちを表すことしか出来ないです、が、記憶違いかも知れないですが、親戚にはスリガオ海峡夜戦で戦った人がいたそうです。

狂った中共とこれから西側世界が対峙していくには、トランプ大統領のような強力な指導者が必要だと思うのですが、今、今日の時点では、そのすぐ前の未来も見通せない感じがします。

 

YouTube動画を観ていて、トランプ大統領側の情報が完全に封鎖されてしまい、 強力な中共レベルの 言論弾圧時代になってしまったので左派ではない意見を聞く事ができなくなってしまい

ました。

昨日から、米国の動向がどうなっているのかよく判らないですね、陰謀論的な 政治系YouTuberさん は、まだ裏側で動きがあるような動画あるのですが、よく判らないです。

大手マスコミやビッグテックから流れる一方的な情報しか無いので、どうも真実が未だに判らないです。

私は、トランプ大統領にまだ頑張って欲しいですし、一緒に戦いたいです。

米国の政権を誰が持っているのか、その真実が一体どうなっているのか、まだ、よく判らないのが現状だと考えます。