この日で最終日です、せめてマミジロキビタキを撮りたいと思っていたので、見つけた時は最高に嬉しかった

なのに、このマミジロキビタキ、水場でしばらく居て、水浴びしたそうです
あ~残念見たかったわ
出現鳥種 (赤字は見ていません) 44種
マミジロキビタキ、キビタキ、ムギマキ、ノジコ、オジロビタキ、ノゴマ、マミジロ(♂♀)、コルリ、ジュウイチ、カッコウ、ツツドリ、ホトトギス、オオヨシキリ、コヨシキリ、ブッポウソウ、カラスバト、サンショウクイ、コサメビタキ、センダイムシクイ、メボソムシクイ、オオムシクイ、アオバト、キジバト、コムクドリ、アオジ、ビンズイ、モズ、カワラヒワ、ウグイス、ハクセキレイ、キアシシギ、タカブシギ、アオサギ、ダイサギ、ヨシガモ、ウミネコ、セグロカモメ、トビ、ハチクマ、ハシブトガラス、ヒヨドリ
コウライウグイス、マキノセンニュウ、サメビタキ

マミジロキビタキです、もっと色々な場面がありましたが、後姿や枝かぶりばかりでした
2年前に、やはり舳倉島でマミジロキビタキを撮った時は、足場が悪く、興奮もしてピンボケでしたので、今回は綺麗に撮れて良かったです



コヨシキリ



マミジロが、水場の近くのコンクリートに、息絶え絶えです、長旅で疲れきっていました

20分ばかりしたら、立ち上がり、近くに木に止まりました
私もCマンさん達も、元気になってホッと胸をなで下ろしました

マミジロ

そして、私の大好きな、ノジコも水場に来てくれました


ハチクマ

ヨシガモ

3日間(5/22~24日)の集計
出現鳥種 (赤文字は見ていません)67種
ハチクマ、マミジロキビタキ、ヨタカ、キビタキ、ムギマキ、オジロビタキ、コルリ、ノジコ、ノゴマ、マミジロ、マミチャジナイ、ツグミ、
カッコウ、ツツドリ、ホトトギス、ジュウイチ、アマツバメ、ツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、サンショウクイ、モズ、ブッポウソウ、ウグイス、オオヨシキリ、コヨシキリ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、オオムシクイ、コサメビタキ、サメビタキ、エゾビタキ、メジロ、コホウアカ、アオジ、カワラヒワ、アトリ、シメ、スズメ、コムクドリ、ハシブトガラス、カルガモ、ヨシガモ、オオミズナギドリ、セグロカモメ、ウミネコ、アマサギ、チュウサギ、ダイサギ、アオサギ、タカブシギ、キアシシギ、ハチクマ、トビ、カラスバト、キジバト、ドバト、アオバト、
カンムリカッコウ、コウライウグイス、オウチュウ、ハヤブサ、マキノセンニュウ、オオルリ、コシアカツバメ
カンムリカッコウの証拠写真を、一緒に行った「イッペコッペさん」が撮っています、良かったら見て下さい
今回の舳倉島では、初確認の鳥を見つける事が出来ませんでした、
もう1日あったら、マキノセンニュウを見つける事が出来たのにと、思いました。
そして、舳倉島は渡り鳥の中継地で、春は南→北 へ 秋は北→南 へ渡る大事な島だと判っていましたが
今回の、マミジロの疲れ切った姿や、↓のウグイスを見ると、つくづく貴重な島だと改めて感じました。
傷ついて、疲れ切ったこの姿を見ると、この島でゆっくりして、回復してね
と思わずにいられません


なのに、このマミジロキビタキ、水場でしばらく居て、水浴びしたそうです


出現鳥種 (赤字は見ていません) 44種
マミジロキビタキ、キビタキ、ムギマキ、ノジコ、オジロビタキ、ノゴマ、マミジロ(♂♀)、コルリ、ジュウイチ、カッコウ、ツツドリ、ホトトギス、オオヨシキリ、コヨシキリ、ブッポウソウ、カラスバト、サンショウクイ、コサメビタキ、センダイムシクイ、メボソムシクイ、オオムシクイ、アオバト、キジバト、コムクドリ、アオジ、ビンズイ、モズ、カワラヒワ、ウグイス、ハクセキレイ、キアシシギ、タカブシギ、アオサギ、ダイサギ、ヨシガモ、ウミネコ、セグロカモメ、トビ、ハチクマ、ハシブトガラス、ヒヨドリ
コウライウグイス、マキノセンニュウ、サメビタキ

マミジロキビタキです、もっと色々な場面がありましたが、後姿や枝かぶりばかりでした

2年前に、やはり舳倉島でマミジロキビタキを撮った時は、足場が悪く、興奮もしてピンボケでしたので、今回は綺麗に撮れて良かったです




コヨシキリ



マミジロが、水場の近くのコンクリートに、息絶え絶えです、長旅で疲れきっていました


20分ばかりしたら、立ち上がり、近くに木に止まりました



マミジロ

そして、私の大好きな、ノジコも水場に来てくれました



ハチクマ

ヨシガモ

3日間(5/22~24日)の集計
出現鳥種 (赤文字は見ていません)67種
ハチクマ、マミジロキビタキ、ヨタカ、キビタキ、ムギマキ、オジロビタキ、コルリ、ノジコ、ノゴマ、マミジロ、マミチャジナイ、ツグミ、
カッコウ、ツツドリ、ホトトギス、ジュウイチ、アマツバメ、ツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、ビンズイ、ヒヨドリ、サンショウクイ、モズ、ブッポウソウ、ウグイス、オオヨシキリ、コヨシキリ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、オオムシクイ、コサメビタキ、サメビタキ、エゾビタキ、メジロ、コホウアカ、アオジ、カワラヒワ、アトリ、シメ、スズメ、コムクドリ、ハシブトガラス、カルガモ、ヨシガモ、オオミズナギドリ、セグロカモメ、ウミネコ、アマサギ、チュウサギ、ダイサギ、アオサギ、タカブシギ、キアシシギ、ハチクマ、トビ、カラスバト、キジバト、ドバト、アオバト、
カンムリカッコウ、コウライウグイス、オウチュウ、ハヤブサ、マキノセンニュウ、オオルリ、コシアカツバメ
カンムリカッコウの証拠写真を、一緒に行った「イッペコッペさん」が撮っています、良かったら見て下さい
今回の舳倉島では、初確認の鳥を見つける事が出来ませんでした、
もう1日あったら、マキノセンニュウを見つける事が出来たのにと、思いました。
そして、舳倉島は渡り鳥の中継地で、春は南→北 へ 秋は北→南 へ渡る大事な島だと判っていましたが
今回の、マミジロの疲れ切った姿や、↓のウグイスを見ると、つくづく貴重な島だと改めて感じました。
傷ついて、疲れ切ったこの姿を見ると、この島でゆっくりして、回復してね

