先週末、長男のサッカーの練習試合で、試合を見ながら次男と草むらをウロウロしていると、葉っぱのなかでガガンボが羽を休めていた。
今週に入って、息子たちの学校も本格的に始まったが、懇談会だの役員の引き継ぎだのでしばらく忙しかった。ようやくホッと一息つけたので、雨上がり、山のほうの公園に新緑の匂いを嗅ぎに行ってみた。
ドクベニタケがいくつか顔を出していたり、
プリップリのキクラゲがたくさんついていたり、
調べても調べてもよくわからない、ゴミムシのような‥タマムシのような‥?虫が駐車場わきにいた。
よーく見ると、羽がキレイだし、あと羽の下に虫ピンのようなものが一対出ているのが気になった。
図鑑で調べると、ガガンボはハエ目だったことを初めて知った。何となく、カメムシ目みたいに考えていた。この虫ピンみたいなのは、ハエ目が持っている「平均棍」というもので、図鑑には、飛ぶときにバランスをとるためと書いてあった。ネットで調べたところ、今では諸説あるようだ。
キリウジガガンボ、かな?
今週に入って、息子たちの学校も本格的に始まったが、懇談会だの役員の引き継ぎだのでしばらく忙しかった。ようやくホッと一息つけたので、雨上がり、山のほうの公園に新緑の匂いを嗅ぎに行ってみた。
寒々しい日で、虫はあまり見つけられなかったが、
ドクベニタケがいくつか顔を出していたり、
プリップリのキクラゲがたくさんついていたり、
調べても調べてもよくわからない、ゴミムシのような‥タマムシのような‥?虫が駐車場わきにいた。
もう少しちゃんと撮ってくればよかったなぁ。
でも、緑が心地よくて、気持ちもスッキリできて良かった~
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