いつもご視聴ありがとうございます!
実は…動画編集ソフトのシステム上の問題が、昨日の朝から一日待っても直らないので、わたしなりの工夫と勘に頼って、チマ。チマ。と、最終仕上げをしました(・。・;
時間はかかりましたが、どうしようこうしようと考える訓練になった、よくがんばった~と、今じぶんを褒めています^^
それにしても、仕上げのタイミング。。とか、大事なことを「よし、これで行こう!」と決めた時ほど、何かおじゃまが入ること多くありませんか。
その時、頭の中は毛玉でいっぱいになるから、一度手放して、力を抜くんですが、長い時間軸で見ると、ぶつかりながら悩みながらも学んだことが、全体としては、よくなる方へつながってるんじゃないかな。と、思っています😊
山男が、亮二とぶつかって出会い、苦境に立っても変わらず誠実で、正直であったために、そこを乗り切って、二人の間に喜びが生まれていったように✨
めげそうな時、へこんだ時にふと、この山男と亮二のことを思い出して、自分を生きる糧としてもらえたらうれしいな。と思って作りました🍁
0:00 ごあいさつ
3:09 祭りの晩
📖 青空文庫より
底本:「風の又三郎」角川文庫、角川書店
1988(昭和63)年12月10日初版発行
1990(平成2)年10月20日8版発行
🌜Storytelling and moving picture books🌛
"Festival Night" by Miyazawa Kenji
Warm heart-to-heart exchange between different races,
A classic Japanese fairy tale
ナレーション、パソコン、作画、マイクの扱い等…
独学で試行錯誤を重ねながら制作しております。
お聴きずらい点もあると思いますが、
より楽しんでいただけるよう、
少しずつ改善していきますので、
ゆる温かく見守っていただけましたら幸いです😌
❃
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次の制作へのモチベーションとなって、
すごく!うれしいです😊💗
>良治はなんだか山男がかわいそうになって、泣きたいような変な気持ちになりました。
これが私が1番好きなところです。宮沢賢治はよくこの心持ちを描いてますよね。いろんな小説で。
私はこれが「日本の心」だと思います。
今日も朗読よかったです。登場人物によって声色をうまく使い分けてますね。生き生きしてて、物語にいつの間にか引き込まれます。
またがんばれそうな嬉しいコメント、ありがとうございます(*^^*)
そうそう、わたしもその一文が🥲
実直で健気な…山男にも、それを「へんな気持ち」と言い表す賢治さんにも、胸に、もわ〜んとピンクのもやのようなものが広がりました。
現代に特に貴重なものかもしれませんね。
共鳴できて、なんだか落ち着くようなうれしさがありました♪
おはようございます♪〜
遅くなりました💦
いろいろな出来事が重なり
ゆっくりとした時間が取れない2週間がすぎました。
娘の引越し、出産、そして
僕の痛風💦
締めには育休の延期。
まさに、ゆうかさんと同じ様に
🤣
ブログを紹介してくれた高校の
同級生が図書委員で一緒でした。
彼女が、この夏花巻で
講演の機会があり、
イーハトーブの話でもりあがりました。
祭りの晩は、しりませんでしたが、東北の山男との優しい触れ合いと、村人たちのよそ者?
異質なものへ偏見のすがたを
さりげなく書かれていますね。
空気獣、昭和の子供のころは
首が伸びる女の子やら
異質な見せ物はありましたよ。🤣
風がヒューと。
賢治は風にこだわりがありましたね。又三郎しかり。
この短編童話を取り上げて
そうそう、ゆうかさんの
声色の使い方の素晴らしい事❣️
短編童話ですが、
人と人との優しさの
触れ合いの和。
賢治が大切にしていた心ですね
遅くなりましたが、ありがとうございました♪〜😎❣️