「あきらめることが少し得意になった。
その分、ロマンチックになった。
それでも、や、そうして…
平気そうに見せて生きている」わたしに、夢はおしえてくれる。
サブチャンネルのつぶやきに、白百合の花の、何とも言えない豊かな匂いと花粉のことを話そうと思っていたお正月。
いつの間にか時間が経ち、また流れが来るのを待ちながら、朗読の方に力を傾けて読む作品を探していました。
そしたら、漱石さんの書いた夢の中に。。
0:00 ごあいさつ
01:35 「夢十夜 ~第一夜~」
📖 青空文庫より
底本:「夏目漱石全集10巻」ちくま文庫、筑摩書房
1988(昭和63)年7月26日第1刷発行
1996(平成8)年7月15日第5刷発行
底本の親本:「筑摩全集類聚版夏目漱石全集」筑摩書房
1971(昭和46)年4月~1972(昭和47)年1月
🌜Storytelling and moving picture books🌛
"Ten Dreaming Nights" ~ Night 1 ~
by Souseki Natsume, a famous writer of modern Japan
ナレーション、パソコン、作画、マイクの扱い等…
独学で試行錯誤を重ねながら制作しております。
お聴きずらい点もあると思いますが、
より楽しんでいただけるよう、
少しずつ改善していきますので、
ゆる温かく見守っていただけましたら幸いです😌
❃
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🌜朗読と動く絵本🌛不安を超えて待つ。正念場、試練。ゆだねる。「夢十夜・第一夜」 夏目漱石
苔の石の写真は大原三千院のですか?あの辺りから百合の花が咲いて花びらが落ちるっていう辺りの映像がすごく綺麗で感動的でした。そして最後のあの一文…。
久々に聴く漱石、とってもよかったです。漱石の他の作品も、ゆうかさんの朗読で聴いてみたいなー。
学生時代に読まれたんですね!
わたしはずっとカサブランカという白百合が好きで、よく飾っているんですが、今度初めて読んだこの短編に白百合が出てきて、思わずふるえました☺️
「百年はもう来ていたんだな」これはリアルに感じました。
そう。。学生の頃、遠い世界で起こっているようだったできごとが、特に死とか喪失が…だんだんと、「なんでも起こるんだな」って、自分もひたひたその感覚を味わうことが多くなって、それはかなしくも幸せにも思います。。
三千院のわらべ地蔵!
子供の頃から京都に何度も行っていて、中でも三千院のしっとりした雰囲気が大好きでした。
今、宮沢賢治さんの作品で気になるものがあるので、龍之介さんや漱石さんの作品も、心のリストに入れておいて、露がぽたりと落ちた時に読みたいなと思います。
今日も聴いてくださって、ありがとうございました☺️
おはようございます♪〜
申し訳ないです。
ゆっくりと朗読の時間と感想までの時間がとれません💦
今、人生の岐路にあります。
100年先、いや10年先を見据えて
家族と話し合いしています。
僕の決断は、決まりましたが、
息子夫婦の将来も考えてます。
引退したら、ゆっくりと
ゆうかさんに癒されて行きたいです。
やりたい事、山ほどあります。
今日は、takusanさんに
おんぶに抱っこ😀
新しい人生の再スタートの日
残りのセブンにまずは、
全力投球‼️
今年は、九州一周も❣️
本📕もじっくり。
45年間のやり残した事
やり尽くしながら
そうそう
僕も朗読やろうかな?
お互いに、人生謳歌しましょう❣️
残りの何ヶ月。
引退業務まだ大変。
皆さんへのコメントも
こんなに大変だとは😆
でも嬉しいブログです。
ゆうかさんも
ありがとうね❣️😎
おはようございます♪〜
100年待ってますから、ゆっくりじっくり45年の締めくくりと、ニューライフの構想をねってくださいね🌱☀️
わたしもコン兄さまのバイタリティーに元気をもらっています😊