京都国立博物館で開催中の”狩野永徳展”を鑑賞してきました。
平日でも、たくさんの人でした。(入場するのに待ち時間はなかったですが...)
墨の濃淡だけで、出来た作品があったのですが、色が付いているかのように感じられて、「さすが!!」と感動しました。
金箔の屏風絵は、『豪華』の一言につきます。松の幹、葉、構図の大胆さに圧倒されました。
平日でも、たくさんの人でした。(入場するのに待ち時間はなかったですが...)
墨の濃淡だけで、出来た作品があったのですが、色が付いているかのように感じられて、「さすが!!」と感動しました。
金箔の屏風絵は、『豪華』の一言につきます。松の幹、葉、構図の大胆さに圧倒されました。