洗い張り小紋のお仕立てを頼まれていました。
表身頃の生地、胴裏、全部が足りないものです、
面倒な仕立てはついあとまわしになります。
胴裏は肩で接ぎ、表生地は内揚げのところで足し布をしています。
かなり焼けていましたが形にしてしまうと
着用には支障はありません、又当分着られます。
名古屋帯からトートバッグ、サブバッグとして如何ですか？
九寸名古屋を解き表も裏も帯地を利用しています。
（難民を助ける会の総会会場で写していますので・・）
梅雨真っ最中、仕事するには季節は関係ありませんが・・
せっせと縫っています～
このところ足が、太ももから下が異様に倦怠感があります、
加齢のせいなら仕方がありませんが、気になり健和にいきました。
病院はいつにも増して混んでいて、２３日に見てもらうことになりました。
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