日本国憲法は平和憲法でしょうか？

第9条は日本ではなくアメリカの平和のために書かれた条文で、これはアメリカの知識層の間では常識って、アメリカ人のケント・ギルバードさんが書いた本が売れているそうです。

朝日新聞には載らない広告だと思いますが(^-^;

　基地反対派、賛成派双方に日当が支払われていた
　ジャーナリズムの反権力という姿勢は間違い
　政党、マコミミなどに潜り込む「平和ボケ教」の信者たち
　GHQのトラウマから抜け切れないメディア
　国連が日本を絶対に助けない本当の理由

後、長谷川幸洋さんとの対談で、中国が沖縄にたくさんの工作員と基地反対運動の資金を送りりこんでいるのは明らか。
中国は、日本政府が沖縄に十分な関心を持っていないことを分かっていて、沖縄でいろいろ悪さを仕掛けて米軍が出て行くようにすれば、沖縄を獲れると思っています。

長谷川氏
中国が尖閣諸島に領土的野心を持っているのは明らかで、東京のマスコミなども尖閣の問題についてはよく報じますが、沖縄への野心についてはほとんど書かない。
でも、中国は沖縄の帰属についてもはっきりしていないということを、人民日報の国際版である琉球時報がはっきりと書いています。


一部？ですが概ね、解ります。
中国は油断なりませんね


早朝ウォーキング、６時過ぎでも暑くなってきました。
皆さん、保冷剤込みのタオル、凍らせた飲み物、小さな団扇。
お互いに「あぁそれ良いね～何処で買ったの？作ったの？」とワイワイガヤガヤ



脅しには負けません！と言うものの多少はビビっています
だって、相手は共産党員ですから～
引き続き応援、よろしくお願い致します