憲法論争に終止符を

2020-01-19 00:07:14 | 憲法改正

首相は現行憲法を制定してから70年余りが経過し、次代にそぐわない部分は改正を行っていくべきだと。

自衛隊の活動をたたえた上で、憲法にしっかりと私たちの自衛隊を明記し、憲法論争に終止符を打とうと訴えました。

先の参院選で党が憲法改正を掲げて勝利したことなどが、昨年の臨時国会の衆院憲法審査会で、2年ぶりとなる自由討議の開催につながったと指摘。

野党の中からも憲法の中身について議論すべきだとの意見も出てきました(維新でしょうか?)この大きな変化は民意の勝利だと強調されました。

又、憲法審の場で、与野党の枠を超えた議論を深める中で、令和の時代にふさわしい憲法改正原案を策定してほしいと期待感を。

でも目に見えての進展はみられませんね。

災害があったり、増税があったり、桜やなんやかやと足止めされます。

反日野党としては、そこに国民の目がいかないようにしているのかもですが。

でも国際情勢は刻々と変化していってます。

中東情勢もこのまま静かに収まるとも思えません。

私は自衛隊の付記よりも憲法9条そのものを他国と同じようにと願っていますが、時期尚早なのでしょうか?

 

韓国の日本叩きって異常です。

米国のハリス駐韓大使の北朝鮮制裁の履行順守発言を日系米国人だと個人攻撃しています。少しでも日本に絡んでいると反撃してきます。

どんだけ日本(人)を舐めているのかって話ですね。中国にはダンマリなのにね(^-^;

コメント (2)
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