パールレース

トレッキー祝勝会１

トレッキー祝勝会２

トレッキー祝勝会３

整備後全員ショット

表彰式

トレッキー表彰式

木村ファミリー

リザルト

24日、11時28艇スタート。風は南風でアビームランで遠州灘を８Kt～12Ktと快調に走りベンガル７とエスプリ以外はトレッキー、タートル、ジョーカーの3艇が12時間以上走って居ても直ぐ近くに見える。夜半に風速が強まり艇速18Ktオーバーで利島手前30マイル位で餅さん危険と判断しジェネカーを下ろしメインセールのみで走る。利島回航は6番手だが至近距離にトレッキー、タートル、ジョーカーの3艇見える。利島回航後3時間経っても後続艇は見えない。

大島北で風が落ち始めトレッキーがジャイブを返し三浦半島寄りに向かうが他の船はそのまま相模湾目指す。江ノ島沖12マイル位でカームになりMysticX、タートル、ジョーカーは遅々と進まない中、右海面を走る後続艇がどんどん近づいて来る。
トレッキーがAクラス優勝、MysticX　Aクラス12位、総合21位と悔しい結果に終わった。
東海勢ではホーネットがBクラス2位、ナルミ3位、Cクラス2位ミストラル、ヘリオス4位、と坂谷会長、河内事務局長嬉しそうでした。

トレッキーとMyisticXは同じ京急油壺艇でもありトレッキー祝勝会にお誘い頂く。利島、大島のコース選定の話題で盛上がりそのままトレッキーオーナーの会社にある会議室で2艇クルー全員雑魚寝をさせて頂く。

26日、パールレース表彰式に参加。Aクラス優勝トレッキーにお祝い拍手!
木村奥様、お姉様、ご子息ファミリー＆家内も駆け付けてくれ、今年のパールレースも楽しませて頂きました。MyisticX餅さん＆クルー、トレッキー新田さん＆クルーの皆さん、有難う御座いました。、

パールレース前夜祭

前夜祭ミスメンバー

前夜祭

全員ショット

ミスメンバー紹介

バンド

部屋飲み

スタート前

23日、パールレース前夜祭に参加。エントリー艇40艇、悪天候で回航断念艇12艇、28艇と少し淋しいパール前夜祭になったが、昨年同様女性3人のバンドが入り盛上げてくれる。

二次会は志摩で暮らす野村さん友人マンションで志摩YCに36F艇所有の春日井さんも女性を伴って楽しく盛上がる。
野村さんは京都に家族を残し大王町のマンションで漁師生活をされている脱サラ漁師だ。
マンション近くにゲストポンツーン付き野村マリーナを所有されているとの事で私のあこがれの生活をされている。

パールレース回航

遠くに見えるは海底トンネル海ほたるの「風の塔」

波浮港緊急避難

志摩VOC到着

出迎えの春日井さん艇

20日、パールレースの為に夢の島マリーナAM9時出港、志摩YC迄回航。浦賀水道を抜けると風が真上りになり大島に近づくに連れ30kt超すようになる。波も台風の影響かうねりを伴い３～４ｍと大きくおまけに逆潮で艇速1～3ktと走らず、波浮港に緊急避難する。
実に大島北辺りから波浮港迄実の16マイルに実に６時間も掛かりPM10時頃に入港したが生憎ゲスト岸壁は一杯でやむなく漁協岸壁に着けるが夜中3時に氷を取りに来た漁船に起こされ6時に貨物船も入港でAM7時に再び出港。

22日、波浮港から神子元灯台目指すが西風10m近くの上り、逆潮2～3ノット程あり艇速も2～3Ktと遅々と進まない。予期せぬ緊急避難と、おにぎり12個が氷の解水に浸かりボツになり食料不足が気になるが下田に寄ると2時間ロスになり明るい内に志摩YCに入港する為に今夜からエマージェンシー食料配給。(笑)石廊崎過ぎた頃より逆潮が無くなり遠州儺を快速8ktでぶっ飛ばし志摩VOCに9時半到着。生憎の雨になったが回航中に降られるよりラッキー!予定より早く食料争奪戦もなく皆で一缶のビールをシェアして乾杯。
志摩YC３６F艇オーナー春日井さん美女同伴で出迎えを受ける。

スバル座カップレース

前夜祭

スタート前全員

スポンサー　アストンマーティン

表彰式

レース結果
7月18日、スバル座カップレースに仙台船籍MysticXに乗船。前夜祭に参加。アストンマーティンがレーススポンサーで３台の車が展示されていた。2000万～30500万円位するそうだ。昨年はアルファロメオがスポンサー、ヨット乗り全てがお金持ちだと思って戦略を立てていそうだがチョット勘違いかも、、。
19日、レースは8～10m位の南風でMyisticXは第一マークを2位通過したが此処でメインセールが破れ、温存のNewセールに交換し追上げたがセール交換のロスタイム約30分が響き結果は着順6位、Aクラス9位、総合13位、(参加艇数97艇)

再会

初めて入社した会社、東海物産の先輩、同僚と30年ぶりの再会。先輩はあま市市会議員で水道会社の社長になっていました。同僚二人はその会社の専務になってました。
皆さん、元気その物でした！

ラグナマリーナ・サマーナイトパーティー＆京都ゲスト

サマーナイトパーティー

景虎sailing

御津マリーナ

ブルーモーメント

ブルーモーメント前

7月11日、ラグナマリーナ・サマーナイトパーティー参加。
二次会はDODO松永さんに美味しいワインを差し入れて頂き景虎で、、、。その後、Mojitoさんにお邪魔して船内を見学させて頂く。
余りの楽しさに二日酔い。

12日、京都からバイオリニストの芳美さん、何必館・京都現代美術館学芸員　由紀さんが景虎に遊びに来てくれた。御津マリーナのブルーモーメントで昼食後、大島仏岩までsailing。ゲストには絶好の風速５ｍ～６ｍ位の南風でSailingを楽しむ。又、遊びにお出かけ下さい。
助っ人乗船の木村夫妻、今飯田さん、有難う御座いました。

桑名国際GC

桑名国際GC

プレーメンバー

4年前に景虎フィジー航海中にフィジーでプレーしたメンバーで桑名国際でプレー。
1バーデー、3パー、1　OBと久方ぶりのプレーにしてはマズマズ!

コンサート鑑賞＆京都観光PART2

友人　天野芳美さんコンサート

哲学の道

銀閣寺山門前で

銀閣寺

永観堂禅林寺

永観堂禅林寺の庭

永観堂禅林寺の水琴窟

オーケストラ・アンサンブル京都のコンサートを聴きに行く。
今回の京都訪問目的は友人の天野芳美さんがバイオリニストとして未完成（シューベルト）、英雄（ベートーヴェン）演奏するにあたり招待頂いたからである。アマチュア楽団ながらベートーヴェンの交響曲を本格的に目指すオーケストラで会場には1000人を超す観客で溢れていた。

芳美さんはニューカレドニアで友人になったパトリックとも親交が深く語学にも堪能で溢れる才能には尊敬の念を禁じ得ない。

午前中はジャイアン夫妻に、お付き合い頂き平安神宮横のマンションから徒歩で「哲学の道」を銀閣寺目指し、野村美術館辺りの超財閥の別荘区域を通り抜け永観堂禅林寺巡りを楽しむ。流石にこの辺りには中国人や韓国人も少なく落ち着いた趣で大変気に入りました。

お世話になったジャイアン夫妻、芳美さん、有難う御座いました。

キリンビール工場見学

キリン名古屋工場入り口


今飯田夫妻　木村夫人

工場見学中

懐かしい看板

工場内にあるレストランで乾杯

7/1　今飯田夫妻に誘われて木村夫人とキリンビール名古屋工場見学。
日本酒やワイン工場より見所は少ないが無料で３杯迄生ビールが試飲出来る。一番搾り麦汁と二番絞り麦汁を試飲すると一番搾り麦汁は甘くて色合いも琥珀色。
二番絞り麦汁は発泡酒の材料になるか？質問したらそのまま家畜の飼料にするそうだ！

試飲コーナーで美味しいビールの注ぎ方レクチャーあり。
キリッとタイプとマイルドタイプの二種類ありキリットタイプはグラスを斜めにして炭酸が逃げない様に注ぐと味がキリッと引き締まる。
マイルドタイプはグラスを傾けずにビールを注ぎ３０ｃｍ位離して泡を一気に注ぎその後泡が半分位になったら更に一杯に注ぎその泡が落ち着いたら更にグラスから１ｃｍ程盛り上がる様に注ぐと良いそうだ。
どちらも黄金比率７：３になるように泡（３）を作るのが秘訣なのだそうだ。

ボサノバ・ライブ

覚王山ライブハウス　STER・EYES

ボサノバ歌姫　アメリアさん（左）＆ゲーリー杉田

春日井さんのお仲間


６月３０日、ボサノバライブ、覚王山STAR★EYESに来ました。
志摩YC春日井さんに誘われ、友人アメリアさんのライブをヨット仲間、木村さんと参加。
春日井さんゲストの美女達とボサノバ＆ワイン＆バーボン＆お摘みで愉しいひとときを過ごす。
ボサノバとサンバの違いをネット検索すると一般的見解だがボサノバは恋愛歌で４拍子、サンバは労働歌で８拍子のハイテンポの様だ。