長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

合同誕生日会が延期に

2012-12-08 08:48:27 | Weblog
今日は合同の誕生日会を行う予定であった。
というのも、11月に一人、12月に二人が誕生日を迎えるので、合同の誕生日祝いを行うことになっていた。
ところが、娘Tから、夕方メールがあり、下痢をして病院へ行っているので、誕生日会を延期してもらいたいということであった。
最近、ノロウイルスが流行っているとは聞いていたが、まさか娘がという感じである。
大事を取ったということで、ノロウイルスかどうかは、メールには書いてなかった。
たぶん、来週には来られるだろうと思う。

風呂での大地震

2012-12-08 08:47:53 | Weblog
風呂に入っていて、大きな地震にあったということは今までにない。
昨日は、17時18分に、マグニチュード7.3の地震があり、私の住んでいるところでも、震度4の地震となった。
そのとき、風呂に入り、頭を洗っていたのであるが、突然頭が揺れてきたのである。
風呂の中のために、家具が揺れるような音など一切しない。
一瞬病気で、失神するのかと思ったくらいである。
次に思ったのは、ガスが止まらないかということである。
最近のガスメーターには、大きな地震があったときに止まるようになっている。
ガスが止まったら、私しか開けにいけないけれど、裸で風呂に入っていてはそれも出来ない。
幸い、そんなこともなかったけれど、半年振りくらいの大きな地震であった。

パソコンからネジがポロリ

2012-12-08 08:46:50 | Weblog
私の使っているパソコンはラップトップ型であり、移動するためそれなりに頑丈に出来ているはずである。
それが、昨日少し移動させたら、ネジがポロリと落ちた。
パソコンとトンネルの天井を比較するというのもおかしな話ではあるが、トンネルは人命にかかわる構造物であるだけに、もっと頑丈に作ってあるべきである。
トンネルの天井といえば、自動車の通過に伴う振動や風圧などに、24時間さらされているところであり、30年間以上も点検がほとんど行われていなかったということが信じられない。
笹子トンネルで事故があってから、各地のトンネルが点検されているけれど、故障箇所が見つかっていたにもかかわらず、補修が行われていなかったと聞いて驚いた。
他の構造物についても、事故が起きる前に、点検のマニュアルを作成し、それに沿って十分な点検が行われるべきである。