長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

薬局のカンバン娘

2012-12-28 14:54:53 | Weblog
病院の前に、見える人だけで12,3人がいる薬局がある。
入ると正面の受付にきれいな2人の女性が立っている。
ところがその前の待合室の中をベテランの女性が取りしきっていて、お客から処方箋や保険証を受け取る。
その受け取った書類を2人のうちのどちらへ渡す。
その女性はそのうち処方箋を中の人に渡し、薬の引換券と一緒に保険証を客へ返すのである。
だから、二人の女性はほとんど正面を向いて立っているだけである。
今回はタクシーに乗る都合で、途中の薬局では困るので、そこに行ったまでである。
薬局でもカンバン娘のいるところへ人は行きたがるものだろうか。

誤飲の危険

2012-12-28 13:22:07 | Weblog
昼食後薬を飲もうとして取り出していて、1日1回しか飲まない薬を取り出しそうになった。
熱に浮かされ、もうろうとした頭で薬を飲んでいたら、間違って回数を多く飲むこともありそうだ。
薬を飲み忘れたのなら、病気が少し長引くぐらいで済むかもしれないが、一度に大量に飲んだために、副作用が出るということもありそうだ。
危ない!危ない!

抗生物質の取り扱い

2012-12-28 11:36:20 | Weblog
抗生物質は、医師の指示通りに飲まないと効かなくなるといわれている。
それはよく分かる話であるが、医師の処方を出してもらっていては間に合わないときがある。
今回も熱を出したのが水曜日で、かかりつけの病院は休診日である。
飲み残しの薬は無いかと探したけれど、なかったので、抗生物質を飲む日が一日遅れ、それだけひどくなってしまった。
発熱で抗生物質を飲む場合、早いか遅いかで症状が大きく変わってくる。。
薬のデリバリでもして呉れたらよいのに。


患者を見ない医者

2012-12-28 09:34:56 | Weblog
新聞の投書欄で読んだことがあるけれど、最近の医者はパソコンと向かい合っていて、患者を見ない。
昨日の医者もそうだった。
パソコンの画面で、病歴や、以前に投与された薬などを見ているようだ。
昔の医者は、聴診器で胸を見て、おなかを触診し、次いで背中をたたいてみたものである。
パソコンで過去の病歴は分かるけれど、現在の衰弱の程度や別の病気の兆候を見逃していないだろうか。
患者の言った病気についてしか、診ていないような気がする。
今の医者は、長年の経験が必要な触診が出来ないのではないだろうか。

ノロウイルスか?

2012-12-28 08:24:51 | Weblog
26日、ブログを更新した後、熱を出してしまいました。
翌日早朝から、下痢が止まらなく、医者へかかりました。
病院ですぐ、ノロかもしれないといい、問診表を書き、発熱患者の待合室で休んでいました。
待合室は、患者が入ると暖房が入るようになっているため、寒いところで待たされることになってしまいました。
医者にかかり、ノロウイルスの検査をすることにしたけれど、その前に、粗相が無い様、一度トイレに入ったので、検体が取れず、ノロウイルスの検査が出来ませんでした。
最初に、問診表を渡すときに、すぐ検体をとる話をしてくれていたら、検査も出来たのに。
また、診察の最後に、インフルエンザの検査もしたほうがよいというので、検査しましたが、それもはじめに検査を言えば、その後20分以上も待たなくて済んだのにと思います。
高熱と下痢が続いている患者の扱いが悪すぎると思う。
現在は、まだ寝たきりなので、しばらくは、病状くらいしかブログにはかけません。