長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

似顔絵

2014-02-01 08:57:34 | Weblog

妻が通信講座で何かやりたいと言っていたが、似顔絵の講座の案内を申し込んだらしく、それが届いた。
半年で3万円くらいだけれど、3回似顔絵を見てくれるだけだという。
それで、本当にうまくなるのだろうか。
私も、さっそく、自分の似顔絵を書いてみた。
もちろん、まだテキストもないところで書くのである。
描いて妻に見せたけれど、まったく似ていないという。
もし、これがテキストを読んで、本当にうまい似顔絵がかけるようになれば、素晴らしいと思う。

九重親方落選

2014-02-01 08:57:03 | Weblog

日本相撲協会の理事選で、九重親方(元横綱千代の富士)が落選した。
元横綱千代の富士と言えば、国民栄誉賞ももらい、相撲協会にとっては、看板のはずである。
しかも、1月の初場所では、病気療養明けの北の海理事長に代って理事長の職務を代行したという。
だから、相撲協会とはよくわからない存在と言わざるを得ない。
親方は自分たちの一門のことしか考えないのだろうか。
それにしても、場合によっては、票を融通し合うのだから、それもしてもらえなかったということは、本人の言う通り、「不徳の致すところ」かもしれない。


孫のひな飾り

2014-02-01 08:56:23 | Weblog
孫のお雛様を買うのにいくらくらい出したらいいだろうと妻が聞く。
と言うのも、二人の孫に雛人形を買ってやるとなると、かなり大金となってしまうからである。
初孫の時には、まだ私の母が生きていて、お金を出してくれたので、我々からは少しで良かった。
そこで、とりあえず、どのくらいの雛人形を買うつもりでいるのかをメールで聞くことにした。
たかが雛人形とはいえ、バカにならない金額だし、孫へのお金は雛人形だけではない。