長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

改造「入閣待ち」配慮

2014-02-26 09:03:54 | Weblog
安倍総理が夏ごろに内閣改造を行うという。
それも、入閣待ちの議員が多くなったために、ここで一度内閣改造をしようということのようだ。
日本では、官僚がよく知っているのに対し、大臣はあまり知らないということが多すぎるけれど、また、短期間で大臣を入れ替えていては、どうしても官僚任せの政治になってしまうのではないだろうか。

アンネ被害

2014-02-26 09:03:17 | Weblog
最近都内の図書館などで、「アンネの日記」の一部が破損されている。
この時期にどういう理由で、そんなことが行われているか全くわからない。
果たして、政治的背景があるのであろうか。
ただ、イスラエル大使館が被害を受けた自治体にアンネ関連本300冊を寄贈したというから、また日本とイスラエルの絆が少し深まった気がする。

真央諦めなければできる

2014-02-26 09:02:51 | Weblog
フィギュアスケートの浅田真央選手が、特派員協会の記者会見に応じた。
それによると、ショートで16位となったのも、不安や恐怖心をぬぐいきれなかったためのようだ。
あれだけ何年も一流の選手としての実績があっても、恐怖心があるようだ。
それはそれとして、森元総理の失言?に、「…少し後悔しているのでは…」と応じていたけれど、実際のところ、森元総理の発言を最後まで読むと、失言とは言えないようなものである。
「確実に転ぶ」というような表現はどうかと思うけれど、森元総理の講演会でのリップサービスであり、決して浅田選手を貶めるような言い方はしていない。

お隣さんの死

2014-02-26 09:02:18 | Weblog
お隣のアパートの人が亡くなったようだ。
お隣と言っても、アパートの住人となると、あまり付き合いはない。
2日前くらいから線香のにおいがしているなと思っていたら、葬儀の車が来たと言った程度である。
ところで、ここ1年半くらいの間に、我が家の周りで、前後左右の家の人が4人も亡くなっている。
前々から、わが班にはお年寄りがいっぱいいるとこのブログでも書いてきたけれど、最近死ぬ人が多い。
いよいよ、次はおれの番かなといったところである。