今朝、新聞を読んでいて、面白い数字を見つけた。
アルコールの飲みすぎによる社会的損失が年間4兆円に達することが厚生労働省研究班の推計で分かったというものである。
これはタバコの社会的損失(5兆円~7兆円)にほぼ匹敵するという。
あれ、待てよと思った。
タバコは発がん性があり、有害だ有害だといわれているけれど、タバコをすっていて交通事故になることも少ないし、やはりそうかとも思った。
ただ、損失だけでなしに、利益のほうも載せて、得失を比べることが出来たら、もっとも面白かったのにと思った。
さて、私についてみると、タバコは、ほんの少しすっただけであるので、タバコによる損失はないと思う。
酒については、たぶん10日くらいは飲みすぎて会社を休んでいるのではないだろうか。
しかし、それが昇進の阻害になったということもないし、交通事故にあったということもない。
昇進できなかったのは、もともと能力がなかったからである。
酒は、今でも飲んでいるけれど、効用のほうが大きいと確信している。
アルコールの飲みすぎによる社会的損失が年間4兆円に達することが厚生労働省研究班の推計で分かったというものである。
これはタバコの社会的損失(5兆円~7兆円)にほぼ匹敵するという。
あれ、待てよと思った。
タバコは発がん性があり、有害だ有害だといわれているけれど、タバコをすっていて交通事故になることも少ないし、やはりそうかとも思った。
ただ、損失だけでなしに、利益のほうも載せて、得失を比べることが出来たら、もっとも面白かったのにと思った。
さて、私についてみると、タバコは、ほんの少しすっただけであるので、タバコによる損失はないと思う。
酒については、たぶん10日くらいは飲みすぎて会社を休んでいるのではないだろうか。
しかし、それが昇進の阻害になったということもないし、交通事故にあったということもない。
昇進できなかったのは、もともと能力がなかったからである。
酒は、今でも飲んでいるけれど、効用のほうが大きいと確信している。