長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

山口から愛を込めて

2012-02-14 09:01:02 | Weblog
昨日の午後、郵便物を取りに行ったら、ポストの中に、山口に住んでいる娘からの郵便物が入っていた。
開けてみたら、チョコレートとハンカチが入っていた。
郵送代だけでも、240円もかかるのに、送ってくれたことに感謝し、早速メールで返事を送っておいた。
こちらにいるときには、いつもホワイトデーの頃に、娘たちが我が家に来ると、お返しをしていた。
何をプレゼントしてよいか分からないので、お金で渡していた。
しかし、山口となると、ホワイトデーには来られないし、夏休みだって来られるかどうか分からない。
かといって、わざわざ、郵便で送るのも、面倒である。
せっかく呉れたのに、面倒はないとは思いつつ、何かうまくついでが出来ないものかと思っている。

損得の計算

2012-02-13 09:16:30 | Weblog
誕生日会で娘が来たときに、老人ホームの話をした。
老人ホームに入ると、月15万円かかるから、もし私が寝たきりになったりすることなく、1年間老人ホームへ入らなかったら、年間100万円以上の得だと話した。
そうしたら、娘が、損はしないけれど、得ではないでしょうといった。
しかしながら、私にしてみれば、老人ホーム用に予算を組んでいた180万円(年間)が、使われなかったら、それを何かに使える、言ってしまえばそれだけ贅沢ができるのであるから、私にとっては得と考えられるのである。
しかしこの感覚は、まだ娘には分からないようである。
私にとっては、一日一日元気で生きていられることが得なのである。

ホイットヒューストンの急死

2012-02-13 09:09:05 | Weblog
ホイットヒューストンが48歳の若さで急死したということで、今朝から、彼女が歌っているボディガードの主題歌を2回も聞いた。
私は、このブログでいつも書いているように音痴であり、ほとんど歌番組も見ていないくらいである。
それなのに、歌手それも外国人の歌手の歌が好きというのだから不思議である。
それが、先に書いたホイットニーヒューストンの歌である。
テレビで、ボディガードの映画でも見てそのときの主題歌に感動したのか、ホイットニーヒューストンの歌が良いといっていたのを娘が聞いて、CDを貸してくれたことがある。
死因については、まだ分かっていないが、結婚した相手が、暴力を振るうために、ホイットニーヒューストンが酒や麻薬におぼれてしまったというから、あまりよくない死に方であったようだ。
なんといっても、惜しい人をなくしたような気がする。

誕生日会

2012-02-12 09:10:45 | Weblog
昨日、娘や孫たちが来て、私と妻の、合同誕生日会をしてくれました。
2歳の孫が、「アピバーデ」というので、何を言っているか分からなかったら、娘が「ハッピィバースデイ」だといったので、やっと分かりました。
でも、そのほかには、よくしゃべるようになりました。
ケーキにろうそくを孫に挿させたら、ろうそくをくしゃくしゃにしたり、反対に挿してさしなおしたために、ろうそくに火が付かなかったり大変でした。
でも楽しくお祝いをすることが出来ました。
しかし、このようなお祝いがあると、後何回お祝いが出来るのだろうと、つい思ってしまいます。
また、娘たちから、バレンタインのチョコレートと大吟醸酒をもらいました。

澤穂希

2012-02-11 09:21:50 | Weblog
なでしこジャパンの選手が、あんなにテレビに出ていて、オリンピックで優勝できるのかと私は前に書いた。
同じようなことを言っている人がほかにもいるようだ。
今朝のラジオで、大宅さんが、言っていた。
澤選手が、チョコレートの何かをプレゼントし、サイン入りのものを頂いた。
そのときに、「スッゲー、スッゲー」を連発していたと。
だから、国民栄誉賞をもらったような人だったら、もう少し上品に振舞ってくれということのようだ。
確かに、そのとおりだろうけれど、澤選手に、それを求めること自体が無理なような気がする。
もともと、ボールをけっている選手で、いくつかのラッキーが重なって、優勝できただけのはなしである。
今からそんなことを言っていたら、オリンピックで負けたら、どれだけ叩かれるか、今から覚悟しておいたほうがよいと思う。

乾癬

2012-02-11 09:11:12 | Weblog
今朝、ラジオを聞いていたら、乾癬という皮膚病について説明していた。
私は4,5日前から、花粉症の薬を飲みだしたけれど、飲み始めて2日目だったか、のどが痛くなった。
花粉症の薬は、免疫力を低下させるというから、のどにいつもいる菌が、免疫力低下によって、元気になったために、のどが痛くなったのかもしれない。
また、乾癬も、免疫力が低下すると出来るということをいっていたので、そのせいか、右腕に、小豆大の赤い点ができている。
乾癬という言葉と皮膚病だということは知っていたけれど、赤くなると走らなかったので、気にもしていなかったけれど、やはり病気なら直さなければならないだろう。

無糖コーヒー

2012-02-11 09:10:30 | Weblog
昨日、買い物に行って、ペットボトルのコーヒーを買ったけれど、また無糖を買ってきてしまった。
前にも、一度、無糖を買ったのに、また気をつければよいものを、間違えて無糖を買ってしまった。
ぱっと見たところでは、微糖も無糖も区別が出来ないようなデザインである。
まあ、そんなことはたいしたことではない。
先ごろ、ノンアルコールの飲み物が、アルコール飲料であるビールとデザインがあまりにも似ているということで、問題になったことがある。
ノンアルコールの飲み物が欲しい人は、もっと気をつけて買うから、間違ってビールを買うということはないかもしれないけれど、間違って飲酒運転となっては大変である。
歳をとってくると、気をつけて買わないで、よくこのような失敗をするようになって来た。


東電委員会設置会社に

2012-02-10 09:07:47 | Weblog
政府が、東電の株式を3分の一超持つことにしたようだ。
支援機構が公的資金による出資を通じて、重要な経営方針の決定を、株主総会で覆せる3分の一の議決権を持つということになる。
しかし、ここでまた、待てよと思ってしまった。
今の政治家は、官僚をうまく使いこなすことが出来なくて、官僚の言いなりになっているとしか思えない。
政治決断で、無駄を削減し、消費税を上げなくて済むといっていたのが、いつも間にやら、官僚の言いなりで、断固消費税を上げると言い出した。
同じことが、この東電の話でも起きないのだろうか。
国も3分の一の株式を持つなら、賠償の一端を背負ってくれということになり、ずるずると賠償金を国の税金で払うようにならないだろうか。
というのも、どの国を見ても、国営でうまくいったものはないというから、東電も3分の一を国が持っても、優秀な人が株主として経営に参画しなければ、東電の言いなりになってしまうのではないだろうか。

介護費用試算

2012-02-10 09:07:09 | Weblog
何年か前に介護費用の試算をし、毎年見直している。
先日、姉からの電話で、老人ホームに入ると15万円必要で大変だということを聞いた。
そこで、介護費用試算の表を見直してみた。
そこには、なんと私は、75歳で死ぬことになっている。
なぜ75歳にしたのかよく分からない。
それまでに死ぬだろうと思ったのか、それともそれ以上生きていたくないということで、75歳にしたのか今ではよく分からない。
いずれにしても、今の元気さから見ると80歳までは生きそうだということで、試算を80歳まで延長した。
そこで分かったことは、普段いくら節約しても、寝たきりなどで老人ホームへ入ることになれば、毎年百万円以上のお金が突然出費として加算されるということである。
逆に言えば、老人ホームへ入る状態にならなければ、1年間に百万円の贅沢が出来るということである。
これから見ると、寝たきりにならない工夫が、ますます必要になってきたということである。

久しぶりの晴れ

2012-02-09 09:13:10 | Weblog
冬には珍しく、月火と雨降りだった。
そして、昨日は晴れるかと思ったけれど、ほとんど晴れなかった。
少しのどが痛かったということもあり、寝てる時間が多かった。
1日運動をしないと、元の身体に戻すのに1日かかるというようなことが言われている。
それから行くと、3日もサボっていたのだから、これから3日十分な運動をする必要があると思う。