ドトールコーヒーのシナモンロールは、
秀逸です。
シナモロールの生地のロールの隙間が
絶妙な柔らかさを出していてシナモンの香りとお砂糖の甘さをバランスよく味わえるようになっております。
これがまたコーヒーとよく合う味になっているので、コーヒーと食べるとホントにおいしいのであります。
定年論文その2、
(これ卒業論文みたいな感じね)
(ちょっと頭を切り替えないとな、って
そう思って書いています)
定年になったらすること
1、これから何をしたいか考える
2、できないことも増えてしまったけれど、
できることも増えただろうから、
大きい範囲で考える
3、再スタートする日を決める。
↑まずこれぐらいかなー。
うちの子供たちはほぼ同じ時期に入籍をして、
11月に2人とも結婚式をします。
もう一緒にやっちゃってよって言いたいわ!
一ヶ月にに子供の結婚式に2回も出たら
2回目なんか、お母さんのへの手紙とか読まれても
感動が薄いんじゃないかと心配しちゃうわ。
待った無しで「子供たちの生活」って部活があるとしたら完全にOGになるわけです。
その部活のことを知っていたとしても、それを卒業してしまった部活の先輩みたいものです。
さて、
部活の先輩は これからどうしましょうね〜〜。
(最近は65歳位までお仕事続けるのかな?
定年は65歳以上なのかな?
私はもともとフリーで仕事しているので定年は無いのだけど、今ちょっと過渡期にあるのです。55歳であります。)
定年について書かれた本はいっぱいあるだろうけど
「定年はチャンスです」とか書いてあるみたい。
「定年は再スタートのチャンスです」とかってね。
でも定年になる時って、体力ギリギリまでやりきった後の事だから
疲れてしまった自分の力にも自信ないし前より落ちてきた能力に不安もあるから
そう簡単に「チャンスだ!ヤッホー!」とはならないのよね。
ヤッホーとはならなくても、
失敗してもよい人生が待っているわけだから
「再スタートのチャンス」なんてのは
なんかもー、地下鉄のドアに貼ってあるビジネス書の広告みたいで
もうその字を見るだけでムカムカするけど、
(今、ナーバスな私なのです)
「泥沼からでも手を伸ばせばが何かをつかめるかもしれない」みたいな感じで
頑張ろうかなと思っております。
ずっとこれからどうするかについては考えていました。
何やりたいのかなーっていつもたくさんのことを考えてきましたが、
最近ものすごく物忘れが多いので考えても考えても忘れてしまうのですが
何回忘れても何回も思い出すのがあるので
ほんとにやりたいんだなーって思ったりしています。
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