梅一輪ほどの暖かさ

2012年02月22日 | 俳句
大久手池の隣は植物園。
その一画が梅林になっていて、様子を見てみました。



大半はつぼみの状態で、もうあと少しで開きそうな気配。
唯一咲いているのは 「ロウバイ」 という種類。



咲き方が寂しいね。
黄色い「ろう」が付着しているだけで、花と言う感じがしないし。
でも  梅一輪 一輪ほどの 暖かさ  という季節なんだなと思う。


ここのところちょっと刺激を受けて、俳句の本を読み始め・・・。
自分が
俳句のことをまったく知らなかったこと
改めて知りました。


コメントに  コメント返し  繋がれリ

※これ季語が無いからボツ! なんてね・・・。


4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
K家の会話(イメージ) (naka735)
2012-02-23 09:45:16
お父さん

出番ですよと

妻が言い


※座布団取られそう・・・。
返信する
Unknown (ワイワイキック)
2012-02-22 20:29:49
鵜に蝋梅
つなぐブログに
友の顔

仕事のヘルプはどうかナ、出来ればネ。
週明けにでも一度連絡してみます
差し入れぐらいかとも、思っています。
返信する
いい句じゃないですか (naka735)
2012-02-22 17:49:08
どんどん作ってください。

それにしても
仕事のヘルプが
必要ではないでしょうか?
病後の泊り込みなんて
考えられない・・・。
返信する
らしくもなく (ワイワイキック)
2012-02-22 16:21:57
病床で
見る蝋梅に
春おもう

これもボツ!

退院まぢか
友の回復を待つ
返信する

コメントを投稿