3月30日から読み始めてようやく読了しました。
犯人グループ、日の出ビール幹部、合田刑事を中心とする警察世界、
東邦新聞の記者たち、加納の属する地検グループも・・、
いくつもの話が小刻みに転々としながら進み、
読者も右往左往させられながら、驚愕の結末へ話が収束してゆく・・・。
刑事という仕事も新聞記者という仕事も一言で言って大変!
張り込みとか聞き込みとか、無駄な努力を山ほどしながら、
海辺の砂 . . . 本文を読む
・・・うーのはなーのにおおかきねに
ほーととぎーすはやもきなきて・・・
メインの夏商品が一斉に届き、意欲満々。
春の勢いで夏が伸びたら面白い。
宿の仕事を始めて三年目、コツが分かり結果数字も出て、
会社人生でこんなに楽しい時期はなかった。(ちょっと遅かったね・・・。)
オーバーワークにならないよう、何事も控えめに!
. . . 本文を読む
昨日は各務ヶ原のお墓参り。
東京の次兄夫婦と二人の子供たちが来て、賑やかなおしゃべりをする。
もうじき、各務ヶ原の家を売り払うので、
懐かしい家を最後にもう一度見ておきたいと、
継母一周忌の生駒の法事への途中で立ち寄ってくれた。
そして、今日は僕たち夫婦も生駒へ行き、一周忌に参加してきた。
法事のあと会食をして、日帰りで先ほど帰る。
折り入ってという感じで、実父母の入っているお墓をどうするかの . . . 本文を読む
少しづつ読み進んで、やっと上巻が終わり、下巻に入って100ページを過ぎる。
時折、緊張感が高まって面白くなる部分と、
株価操作の話などあまりに専門的になってきて、
自分には訳が分からんと開き直りながら読んだりする部分が交互に出てくる・・。
城山社長の苦悩はプライドのある男であるからこそ。
警察にはすべてを打ち明けず、犯人との孤独の対決を強いられてゆく。
その中で、合田刑事の冷静な忍耐強さ、
ギ . . . 本文を読む
テレビの寿命が尽きて黄色と青だけになり、
最後にはとうとう完全に白黒になって、
どんな美人もどす黒い人になったので、
小百合さんの世界の亀山ブランドを買いました。
栄電社とベスト電器を二回見に行き、
ベスト電器の32インチ138,000円で手を打つことに・・。
こんなにもすばらしいカラーの世界があったんだ!
感動、感動、また感動。
しかも地デジ対応。2013年も恐くない!
時あたかも春、プロ野球 . . . 本文を読む