暑い日曜になったけど、
車で20分ほど飛ばして久しぶりに土岐アウトレットへ。
すごい人でした。あんな田舎によく集まるなと感心!
以前行った時よりも店が増えて、内容充実。
買い物好きな女性にはコタエラレナイ所でしょう。
小生もその気はなかったのに、
3点ほど安物を買って、得した気分で帰って来ました。
帰りに多治見の有名なケーキ屋さん「シェ柴田」に寄って、
お茶しました。
さすがにケーキが美味し . . . 本文を読む
シリーズ第一作の「オヨヨ島の冒険」の文庫本の初版が昭和49年だから、
自分が会社に入って2年目。
小林信彦さんとのお付き合いはこの頃から始まった。
と言っても、むこうは僕のことを知らない。一方的な話だ。
知る人ぞ知る作家で、隠れ信彦ファンがあちこちにいるようです。
オヨヨ大統領のシリーズが7冊ある中で、
先週実家の本やら何やらを整理したら、ありました。
残念ながら1冊は始めから買っていなかったの . . . 本文を読む
一人でサウナに行った。
気兼ねなくの~んびり入る。
3時半から5時半まで。
いつも4階で風呂に入り、5階で飲んで帰るので、
3階があるとは知らなかった。
そこにはマンガ図書館もあったが、引かれるようなマンガはない。
将棋の出来るスペースがあったが、これに引かれた。
誰か将棋の出来る仲間はいないか・・・?
そして帰る。
電車の中で「オヨヨ島の冒険」の続きを読む。
少し読むといい気持ちで眠くなった . . . 本文を読む
キンバリー・ウイリス・ホルトという作家の名前は聞いたこともなかった。
図書館でふと見つけた本で、
「夕日の田舎道で、トレーラーを引く車が行く表紙画」に惹かれたのが出会い。
舞台はテキサス州の田舎町、時は1971年。ベトナム戦争の最中。
12歳の主人公トビーは仲良しのキャルと、
体重250キロ以上もある見世物小屋の少年ザッカリー・ビーヴァーに出会う。
その時期に母の家出、両親の離婚、キャルの兄の戦 . . . 本文を読む