題名が面白かったので図書館で選んだ本です。毎晩少しずつ読んで少しずつ引き込まれて読み終わりました。 江戸時代に数学をやる元気な若者(武士)の話でした。 . . . 本文を読む
俳句が楽しくなったりつまらなくなったり、一人でやっているせいか気持ちの振幅があります。少しは良くなっているのかとか、さっぱりダメなのかとか・・・。 先日、角川の俳句雑誌を買ったところ、推敲と添削の事を特集していました。 参考になるなぁと思いつつ興味深く読みましたが、推敲は一生らしいです。詠んだ句を時々見直して、より良い表現を追求するのだそうですわ・・・。 . . . 本文を読む