愛媛県大洲市河辺町の今

ど田舎だけど町おこしできたらなーって思いまして。独断で勝手に河辺町の日常を綴って行きます。

河辺未来創造塾

2016年04月14日 | 河辺未来創造塾
13日水曜日、4月の塾が開かれました。

今回は、農林水産課から2人。
愛媛大学の前田教授。
今回からオブザーバーと言うのでしょうか。
公民館の山本さん。
河辺支所長、事務局の本門さん、他塾生5名でおこなわれました。

支所長が、特産品として、「こごみ」がいいのではと、湯がいて持ってきてくださった。

特製マヨネーズや醤油も。
東京で育ったので、山菜は馴染みがなく苦手な私でも、
美味しくいただけました。
苦かったり、アクが強いこともなく。ほんと食べやすい。
秋には苗をいくらかもらって、作付けする計画。
たくさんとれるといいな。

で、議題は、
住民アンケートの中身決め、
大洲市がんばるひと応援事業申請の内容確認。
などでした。

前田先生。

アンケートの話から、河辺の組織をどうしたらいいか。
学校と地域との関わり合いはどう取り組んだらいいかなど話が膨らみ、
終わったのが9時すぎだった。

塾生の中でも、理解やビジョンなどがまだ1つにまとまっていなく、
情報量の格差もあって話が進まない感じ。
参加できてない塾生もいるし、
どうしていったらいいのか。
これは飲みニュケーションの出番じゃないかとおもう。

話し合いの時間が足りない。たった8人なのに。(支所長と本門さん入れたら10人)
飲み明かすくらい話し合ってみないと1つになれない気がする。

せっかく小さい組織なのに動きが鈍いし。
うーん。どうしたもんかなー。
悩{(-_-)}


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