海の日、所沢ミューズへ

読売日本交響楽団で指揮はコバケンこと小林研一郎氏。
◆ビゼー：過激、じゃない歌劇「カルメン」前奏曲
◆ショパン：ピアノ協奏曲第２番　ヘ短調　作品21
　ピアノは梯　剛之（カケハシ　タケシ）

そしてアンコールの曲、もう涙、涙、ナミダ．．．．
喉の奥が苦しくなるように、泣けてきた。こんな気持ちって、久しぶり。
いい曲．．．？　同じ曲をパソコンで聞いても決して泣けません。
この曲です、興味ある方は聞いてみて♪
ショパン「夜想曲第20番嬰ハ短調」

そして
◆ベルリオーズ：幻想交響曲-ある芸術家の生涯のエピソード-作品14
これもなかなかのモンでノクターンには敵いませんが、ウルウル来ましたよ。
いきなり代打で行ったので予習なし、次回は絶対に予習してから出掛けたい．．．．
今回は、多少聞き覚えのあった？ような演奏だったからよかったけど。
このような演奏会、たまには出掛けるべきですなー♪
音楽って．．．．いいもんですね。

で、写真。
ミューズの別の建物でコスプレのイベントがあったようで、航空公園の芝生にはコスプレの皆様が大挙での写真撮影を致していました。
皆さん、とっても生き生きとした表情で、平和な日本の象徴ではないでしょうか。
昨日の飯能夏祭り、僕もお祭りのコスプレしましたよ、まあ、同じようなものサ♪
楽しむが勝ち！ということですな～、バンザーイ♪