4Wheels Life

オートバイ、自転車そして今は、クルマと登山を趣味としている還暦過ぎのオヤジ、日々の記録としてこのブログを再スタート。

日高市巾着田の曼珠沙華

2022-09-22 | ランニング
毎週月曜と木曜日はサンデー毎日の面々で加治丘陵を12kmのルートを走るのてすが、今日はコースを変え、飯能観光協会のパーキングに集合、高麗峠を越えて巾着田へ行って来た。あ、500円の入場料は勿体ないので、外周路から曼珠沙華を堪能、これで僕らには丁度良い(^^)アルバムにしたので、リンクを貼り付けました。9/22巾着田へ45 new items added to shared album . . . 本文を読む

木曜トレラン

2021-05-21 | ランニング
水陸療養部の木曜トレランは、ハンショウヅルを見れたよ。雨上がりで汚れるならば、汚れても洗うのが簡単なシューズが良い。なので、ビブラムのClassicで。やっぱりソールに凸凹が無いと、粘土質の土の上は滑ります。他はな~ンも問題は無いから、何処でもオーケーだけど。 . . . 本文を読む

ツツジ

2021-04-29 | ランニング
桜の花が散り、辺りの山々が新しい緑に変わるとツツジが見頃になりますね。以前は入園料を支払ってまでツツジを愛でるなんて、別に興味ねぇし(^^)塩船観音のツツジよりも、薬王寺なら無料で見れるし、人も少ない、ここが一番だ、穴場だよね♪で、4月20日に薬王寺までランニング、コレでじゅうぶん、綺麗なツツジを愛でて来ました。その後、仲間が塩船観音へ行ってきて、今週が見頃だと。4月26日の月曜日、水陸療養部の練 . . . 本文を読む

薬王寺へ

2021-04-21 | ランニング
青梅の今井にある七国山薬王寺は、この時期になると多くの方がツツジを見に訪れるのです。塩船観音がある意味観光地のようで、静かな場所で静かに鑑賞したい方はこちらを選びますね。今年も例年通りかな?今週末から見頃になるかと思います。まぁ今でもじゅうぶん綺麗でしたが(^^)入間の農村環境改善センターにクルマをデポ、阿須山丘陵のトレイルから薬王寺、七国峠へ登り、駿河大北側より桜山展望台を回って来 . . . 本文を読む

木曜練習日

2021-04-02 | ランニング
4月1日エイプリルフールネタではない。ってか、嘘を公言して面白いとはま〜ったく思わない。ジジィは真面目に老いて行くのだ!木曜日、前ヶ貫にある1本桜が見頃だろうと、この日は遠征だ。その1本桜、島崎さんの土地にある桜だって!前ケ貫で久保田さんと合流、その後は七国の三角点より東の尾根から八高線を越えて帰還です。いつもより5km程多い距離だが、花を見たり写真撮ったりで、ほ〜んと . . . 本文を読む

月曜トレラン

2021-02-22 | ランニング
今日は月曜日、朝9時に農村環境改善センター集合だ。メンバーは海老沢さん、久保田さん、関さんご夫妻、島村さん、ジョシア、イザベル、僕ともう一方、お名前聞いたのに…思い出せないや(^_^;)つまり、9人〜! スゴ。いつもよりペースが上がって来ている?ジョシアと久保田さんがいたからね♪お陰で頑張ってしまい、今日も疲れましたよ…こんな所、知りませんでした。良い景色 . . . 本文を読む

ソロ練習

2021-02-03 | ランニング
毎週、月曜日と木曜日が水陸療養部のトレラン練習会。明日は朝から現場へ行かねばならないのでDNS。なので、今日一人で走って来た。やはり一人はキツイや(^_^;)どうしてもアベレージが気になるし、休めないし…ま、7:44/kmは、満足なタイム、今後7分台前半を目標に頑張ってみようか。可能なら2月末、ま、3月中に目標達成出来ればいいなぁ(^^) . . . 本文を読む

2021/01/25

2021-01-25 | ランニング
月曜日は水陸療養部のトレラン練習。今日は7名の大人数。オーストラリアからイザベルとジョショア?そして小峰さんが参加。あけぼのの森公園、ムーミン谷経由としたルートで少しばかり時間が押したけど、いつもの丸亀製麺ランチ。午後は仕事…ムラサキシジミ事務所に戻り、濡れ濡れのビブラムを久しぶりに洗った。何年使っているのだろうか?冬しか履かないんだけど、もう6,7年は経 . . . 本文を読む

水陸療養部の朝練

2021-01-21 | ランニング
運動は出来れば毎日続けたいと…思うものの、そう簡単に続けられるモノでも無い。とは還暦を過ぎてから心の底から思う事。還暦迄は毎日ではないけれど、1週間のうち4日いや、5日の時もあった程に自転車乗ったりランニングしたり。どうしたものか、最近は3日に一度、週に2度、たまに3度山を走ったり歩いたりだ。ま、それでも頑張っていると思うわ。今年の7月には65歳、もう真の、どっから見ても爺さんだ。これからも出来う . . . 本文を読む