東京ひとり旅
19日の六本木ヒルズでの「わたしのマーガレット展」
六本木は泊まってたホテルの最寄り駅と同じ日比谷線で行けるから楽でした。
でも、六本木に着いたはいいけど場所はどこ?
本当はヒルズに直結してる地下道からの出口があるんだけど行きは出口がわからなくて適当なところで出たら大通りに出ちゃって。
でも、目の前に高くそびえるビルがあったからたぶんここだろうなと思って行ってみた。
でも、中へ入ってもわからなくてうろうろ。
そしたら若い女の子3人がどうやら同じマーガレット展に行く模様。
一緒に後を付いていったら森美術館のチケット売り場。そこでチケットを買って奥にあるエレベーターで52階まで。。
一緒に見る友達と合流してからエレベーターに乗って漫画展の会場へ。
最終日とあって結構人が多くて、入るのにも制限があった。
やっと、順番が来て入ったら。。もうそこはある意味夢の世界(笑)
私が子供の頃から読んでた週マ、別マで掲載されてた懐かしい作品がずらり。
水野英子さんの「白いトロイカ」、「忠津陽子さんの「美人はいかが?」、河あきらさんの「いらかの波」、槇村さとるさんの「愛のアランフェス」、「白のファルーガ」、有吉京子さんの「SWAN」、西谷祥子さんの作品「マリイ・ルウ」、「レモンとさくらんぼ」、「われら劣等性」、もあったなあ。
亜月裕さんの「伊賀のカバ丸」とか、一条ゆかりさんの「こいきな奴や」もあったな。
宮脇明子さん。って、マーガレットだったんですね。
私的にはセブンティーンで読んだ「ヤヌスの鏡」の印象が強いけど。
他にもいろいろ覚え切れないくらいありましたね。
そして、最後に壁一面に貼ってある歴代マーガレットの表紙。
小さく縮小したものだけど。「あ~、この表紙覚えてる」、「これもってたな」などと言う様な表紙が多数。
どちらかと言うとこの歴代表紙で盛り上がっちゃって(笑)たぶんここでだいぶ時間を費やしたんじゃないかと(笑)
最初の頃は外国の女の子が表紙でその後、アイドルが表紙を飾るようになりましたね。
吉永小百合さんとか加山雄三さん、西郷輝彦さんたちが表紙を飾ってた時代もあったんですね。
一番創刊当初の週マの値段が50円。
ちょっと後になって円、お正月特大号だと70円~80円ぐらいしてたのかな?
それでも、当時としては子供にはなかなか買えない値段でしたね。
クラスの子が持ってる雑誌を順番に貸してもらったり。
私は貸し本屋でよく借りて読んでた記憶がありますね。
当時、単行本が10円で週刊誌は15円か20円か?別マとかはどうだったのか。。
でも、別マは何故か毎月買ってましたね。
りぼんをやめて途中から別マにしたのか?よく覚えてないけど。
後、美内すずえさんの「魔女メディア」、「13月の悲劇」、「金色の闇がみている」などもありました。
藤原栄子さん、丘けい子さんもマーガレットでしたね。
グッズ売り場でベルばらの付箋を買ってしまいました。
オスカル、アンドレの漫画の中の一こまのイラスト。
「千の誓いがいるのか、万の誓いが欲しいか」とか、オスカルがワインを掲げて「これからも私と一緒にいてくれることを約束してくれるか」とアンドレに言ってる場面。
絵を見ただけで全部あの場面だなとわかってしまいます。
でも、これって、結局もったいなくて使えないって感じですね(笑)
結局、マーガレット展に2時間半も潰れて(笑)その後ランチをしてたらお勧めの「米沢嘉博記念図書館」に行くのは厳しくなっちゃって(苦笑)
まあ、行こうと思えば行けないこともなかったのかもしれないけど東京にはまだまだ不慣れだし次回に行くほうがいいかなと思いました。
帰りの新幹線では疲れきってしまいずっと寝てました。
向こうで暇なときに読もうと本も持っていってたけど結局読む暇もなし(苦笑)
でも、迷ったりきつかったりいろいろあったけど楽しい東京ひとり旅でした。
19日の六本木ヒルズでの「わたしのマーガレット展」
六本木は泊まってたホテルの最寄り駅と同じ日比谷線で行けるから楽でした。
でも、六本木に着いたはいいけど場所はどこ?
本当はヒルズに直結してる地下道からの出口があるんだけど行きは出口がわからなくて適当なところで出たら大通りに出ちゃって。
でも、目の前に高くそびえるビルがあったからたぶんここだろうなと思って行ってみた。
でも、中へ入ってもわからなくてうろうろ。
そしたら若い女の子3人がどうやら同じマーガレット展に行く模様。
一緒に後を付いていったら森美術館のチケット売り場。そこでチケットを買って奥にあるエレベーターで52階まで。。
一緒に見る友達と合流してからエレベーターに乗って漫画展の会場へ。
最終日とあって結構人が多くて、入るのにも制限があった。
やっと、順番が来て入ったら。。もうそこはある意味夢の世界(笑)
私が子供の頃から読んでた週マ、別マで掲載されてた懐かしい作品がずらり。
水野英子さんの「白いトロイカ」、「忠津陽子さんの「美人はいかが?」、河あきらさんの「いらかの波」、槇村さとるさんの「愛のアランフェス」、「白のファルーガ」、有吉京子さんの「SWAN」、西谷祥子さんの作品「マリイ・ルウ」、「レモンとさくらんぼ」、「われら劣等性」、もあったなあ。
亜月裕さんの「伊賀のカバ丸」とか、一条ゆかりさんの「こいきな奴や」もあったな。
宮脇明子さん。って、マーガレットだったんですね。
私的にはセブンティーンで読んだ「ヤヌスの鏡」の印象が強いけど。
他にもいろいろ覚え切れないくらいありましたね。
そして、最後に壁一面に貼ってある歴代マーガレットの表紙。
小さく縮小したものだけど。「あ~、この表紙覚えてる」、「これもってたな」などと言う様な表紙が多数。
どちらかと言うとこの歴代表紙で盛り上がっちゃって(笑)たぶんここでだいぶ時間を費やしたんじゃないかと(笑)
最初の頃は外国の女の子が表紙でその後、アイドルが表紙を飾るようになりましたね。
吉永小百合さんとか加山雄三さん、西郷輝彦さんたちが表紙を飾ってた時代もあったんですね。
一番創刊当初の週マの値段が50円。
ちょっと後になって円、お正月特大号だと70円~80円ぐらいしてたのかな?
それでも、当時としては子供にはなかなか買えない値段でしたね。
クラスの子が持ってる雑誌を順番に貸してもらったり。
私は貸し本屋でよく借りて読んでた記憶がありますね。
当時、単行本が10円で週刊誌は15円か20円か?別マとかはどうだったのか。。
でも、別マは何故か毎月買ってましたね。
りぼんをやめて途中から別マにしたのか?よく覚えてないけど。
後、美内すずえさんの「魔女メディア」、「13月の悲劇」、「金色の闇がみている」などもありました。
藤原栄子さん、丘けい子さんもマーガレットでしたね。
グッズ売り場でベルばらの付箋を買ってしまいました。
オスカル、アンドレの漫画の中の一こまのイラスト。
「千の誓いがいるのか、万の誓いが欲しいか」とか、オスカルがワインを掲げて「これからも私と一緒にいてくれることを約束してくれるか」とアンドレに言ってる場面。
絵を見ただけで全部あの場面だなとわかってしまいます。
でも、これって、結局もったいなくて使えないって感じですね(笑)
結局、マーガレット展に2時間半も潰れて(笑)その後ランチをしてたらお勧めの「米沢嘉博記念図書館」に行くのは厳しくなっちゃって(苦笑)
まあ、行こうと思えば行けないこともなかったのかもしれないけど東京にはまだまだ不慣れだし次回に行くほうがいいかなと思いました。
帰りの新幹線では疲れきってしまいずっと寝てました。
向こうで暇なときに読もうと本も持っていってたけど結局読む暇もなし(苦笑)
でも、迷ったりきつかったりいろいろあったけど楽しい東京ひとり旅でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます