שלום(シャローム!)
今回は、「何にも○○ない」という言い方をやってみます。
שום דבר(シュム・ダバル)というのを使います。
否定形の中で使うと、「全く○○ない」「何にも○○ない」と
言うことができます。
では、会話例を1つ。
דני, אתה לא אוכל שום דבר(ダニ、アター・ロー・オヘル・シュム・ダバル?)
「ダニ、あなた、何も食べないの?」
לא, אי לא רוצה לאכול(ロー、アニイ・ロー・ロッツェ・レエホル)
「うん、ボク食べたくない」
אתה רוצה לשתות משהו(アター・ロッツェ・リシュトット・マシェフー?)
「何か、飲みたい?」
לא . שום דבר(ロー、シュム・ダバル)「いや、何にも」
אני לא רוצה שום דבר(アニイ・ロー・ロッツェ・シュム・ダバル)
「ボク、何にも欲しくない」
今回は、「何にも○○ない」という言い方をやってみます。
שום דבר(シュム・ダバル)というのを使います。
否定形の中で使うと、「全く○○ない」「何にも○○ない」と
言うことができます。
では、会話例を1つ。
דני, אתה לא אוכל שום דבר(ダニ、アター・ロー・オヘル・シュム・ダバル?)
「ダニ、あなた、何も食べないの?」
לא, אי לא רוצה לאכול(ロー、アニイ・ロー・ロッツェ・レエホル)
「うん、ボク食べたくない」
אתה רוצה לשתות משהו(アター・ロッツェ・リシュトット・マシェフー?)
「何か、飲みたい?」
לא . שום דבר(ロー、シュム・ダバル)「いや、何にも」
אני לא רוצה שום דבר(アニイ・ロー・ロッツェ・シュム・ダバル)
「ボク、何にも欲しくない」