שלום(シャローム!)
簡単ですが、時間のあるなしを言う言い方をやりました。
今回は、ちょこっと発展させて、「○○さんには時間があるかどうか」をきいてみます。
同じくיש(イェシュ)が活躍してくれますが、「○○さんに」という部分にあたる
ל(レ もしくは ラ)という前置詞(にあたるのか???)に注目してみましょう。
例えば、先生でも友達でも、誰かにちょっと話がしたい、でも今時間があるかわからないので
今、ちょっと話していいか、聴いてみる、なんて場面で使えます。
「あなた(男性)にはお時間ありますか?」ですと、
יש לך זמן(イェシュ・レハ・ズマン?)(質問なので、最後は
上げます)
相手が女性ですと、こうなります。
יש לך זמן(イェシュ・レフ・ズマン?)
ヘブライ語の文字だけ見ていると同じなのですが、発音が違います。
これは、ノドの奥をこすらせて出す、音なのですが、ここで表現するのは、う~ん難しい
さらに、例えば、第3者に「彼には時間があるかな?」なんて尋ねるとしたら、
יש לו זמן(イェシュ・ロー・ズマン?)
となります。
ついでに、「彼女にはじかんがあるかな?」となると、
יש לה זמן(イェシュ・ラー・ズマン?)
となります。
次回は、相手が複数の場合をやってみましょう
簡単ですが、時間のあるなしを言う言い方をやりました。
今回は、ちょこっと発展させて、「○○さんには時間があるかどうか」をきいてみます。
同じくיש(イェシュ)が活躍してくれますが、「○○さんに」という部分にあたる
ל(レ もしくは ラ)という前置詞(にあたるのか???)に注目してみましょう。
例えば、先生でも友達でも、誰かにちょっと話がしたい、でも今時間があるかわからないので
今、ちょっと話していいか、聴いてみる、なんて場面で使えます。
「あなた(男性)にはお時間ありますか?」ですと、


相手が女性ですと、こうなります。

ヘブライ語の文字だけ見ていると同じなのですが、発音が違います。
これは、ノドの奥をこすらせて出す、音なのですが、ここで表現するのは、う~ん難しい

さらに、例えば、第3者に「彼には時間があるかな?」なんて尋ねるとしたら、

となります。
ついでに、「彼女にはじかんがあるかな?」となると、

となります。
次回は、相手が複数の場合をやってみましょう